名言ナビ
→ トップページ
キーワード
情報を忘れる
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
1.
テレビの情報ってものは、テレビを見続けていると、片っ端から忘れていくものですね。
（ 永六輔 ）
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
「仕事がつまらない」
「会社が息苦しい」
「おもしろそうな仕事はないか」
と思うなら、いまの仕事と、自分の好きなことの、接点やオーバーラップ部分を見出すようにしてみてはどうだろうか。
そのほうが、出口が早く見つかると思う。
（ 斎藤茂太 ）
2.
煩悩のすべては執着である。
執着くらい人の心がふりまわされるものはない。
（ 瀬戸内寂聴 ）
3.
幸福は浮気な娼婦である。
いつも同じところにじっとしていない。
（ ハインリッヒ・ハイネ ）
4.
私は、犬猫小鳥などのペットを、洩(も)れなく子供たちに飼わせる夢をみている。
子供たちは、自分よりかよわいもの、自分を慕ってくれるもの、自分を信じてくれるものの存在を知ることによって、愛を育ててゆく。
（ 田辺聖子 ）
5.
経済危機は政治家の責任だ。
俺たちは、
パンがなくて飢えている人を助けられないけれど、
喜びを与えることだけはできる。
（ ガブリエル・バティストゥータ ）
6.
子ブタで子ブタを超えることはできない。
（ 映画『三匹の子ブタ』 ）
7.
私たちが今日あるのは、昨日の想いからだ。
そして、今日の想いが明日の人生を形づくる。
人生は、私たちの心の創造物だ。
（ ブッダ ）
8.
人生の意義は、あなたが人生から逃れることでなく、（人生に）何を与えるかなのです。
これがわかれば人生は豊かになります。
（ キング牧師 ）
9.
レギュラーが決まっているチームは意外と弱い。
２つか３つのポジションが決まっていないチームのほうが強くなる。
（ 西本幸雄 ）
10.
人は愛情を知った時、憎しみのリスクを背負う。
（ 漫画・アニメ『NARUTO』 ）
11.
人間ってものは、知り合いになってみれば、どんな人間でもそんなに恐ろしいもんじゃないんですよ。
（ テネシー・ウィリアムズ ）
12.
男と闘うことばかり主張しないで、男をいたわる気持ちのある女が女らしいのです。
（ 瀬戸内寂聴 ）
13.
「ありがとう」を多く言うとストレスが少なくなる。
（ 斎藤茂太 ）
14.
神について語るのはそれで結構だが、どこか西洋人の思想の借りものだからね、胡散(うさん)臭いよ。
（ 遠藤周作 ）
15.
節約はかなりの収入なり。
（ エラスムス ）
16.
奸知(かんち)は、奸知を打ち破る。
（ スペインのことわざ ）
17.
結婚生活の破綻は、性格の不一致よりも、生活の不一致によって起こる。
（ ながれおとや ）
18.
空の下で、樹のことばを、聴くように見、見るように聴く。
（ 長田弘 ）
19.
優勝というのは強いか、弱いかで決まるんじゃない。
優勝するにふさわしいかどうかで決まる。
（ 野村克也 ）
20.
この世で犬だけが、あなた自身よりもあなたを愛してくれる。
（ ジョシュ・ビリングス ）
21.
じぶんの生きた時代をひとはもう一つの故郷としてもっている。
（ 長田弘 ）
22.
法を知らぬは人の為(ため)ならず、法を行わぬは人の為ならず。
（ アディソン・マイズナー ）
23.
役に立たんオヤジやなあ。
ほんなら屁でもこいて寝とれ！
（ はるき悦巳 ）
24.
あなた自身の唯一無二の何かを探しなさい。
（ 田坂広志 ）
25.
幸運は偉大な教師であるが、不運はそれ以上に偉大な教師である。
（ ウィリアム・ハズリット ）
26.
私は歴史は一冊の書物にすぎない──という説にくみする。
過去は、ストーリーであり、未来だけがエクスペリエンスであり得る。
──あらゆる歴史は、過去であり、思い出である。
（ 寺山修司 ）
27.
経営者は、いつも将来というものが頭にないといけない。
五年後、十年後にどうなるか、どうすべきか。
そのうえで、今どうしたらいいのかを考える。
将来から現在を考えるのが、経営者としての発想である。
（ 松下幸之助 ）
28.
私の決意さえ堅固であれば、
希望が実現しない事はない。
（ 周恩来 ）
29.
人の転機の説明は、どうも何だか空々しい。
その説明が、ぎりぎりに正確を期したものであっても、それでも必ずどこかに嘘の間隙(かんげき)が匂っているものだ。
人は、いつも、こう考えたり、そう思ったりして行路を選んでいるものでは無いからでもあろう。
多くの場合、人はいつのまにか、ちがう野原を歩いている。
（ 太宰治 ）
30.
猫……ヒゲのある女の子
猫……闇夜の宝石詐欺師
猫……謎解きしない名探偵
猫……この世でいちばん小さな月を二つ持っている
（ 寺山修司 ）
→ トップページ
LINK　　　LINK