名言ナビ
→ トップページ
キーワード
嘘らしいまこと（真実）
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
1.
真(まこと)らしき嘘はつくとも、嘘らしき真を語るべからず
（ 徳川家康 ）
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
老年になっても、人生には非常に美しい瞬間がある。
（ アインシュタイン ）
2.
たいせつなものは心だけ。
（ ヘルマン・ホイヴェルス ）
3.
ダービーは常に、強い馬が勝つ。
だが、いちばん強い馬が勝つとは限らない。
（ イギリスのことわざ ）
4.
乱暴な言葉は魂を傷つける。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言 ）
5.
偉大な作曲家たちは、
意欲が湧いたから
作曲に取り組んだわけではない。
作曲に取り組んだから
意欲が湧いたのだ。
（ アーネスト・ニューマン ）
6.
節約したお金は、稼いだお金と同じぐらい価値がある。
（ デンマークのことわざ ）
7.
信仰の存在するところに神は存在する。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
8.
人生は、経験しなければ理解できない教訓の連続である。
（ エマーソン ）
9.
人間として正しいことをすれば、宇宙は応えてくれる。
（ 稲盛和夫 ）
10.
（仕事の）えり好みをしすぎない。
えり好みをしすぎると、いい流れ、いい出会いがあっても、自分で遮ってしまう。
（ 米村でんじろう ）
11.
つねに反省を怠らない者は、なしたる事がみな良薬となるが、つねに他の過失を責める者は、心を動かすことがそのまま自分を傷つける凶器になる。
（ 洪応明 ）
12.
上司と反(そ)りが合わないからといって、下がそっぽを向くのは絶対にいけない。
上を立てるという気持ちがないと、組織なんて成り立ちません。
ケンカ別れで下が得することも絶対にない。
（ 斎藤裕 ）
13.
一事を必ずなさんと思わば、
他の事の破るるをもいたむべからず。
人の嘲りをも恥ずべからず。
万事に換えずしては、
一の大事成るべからず。
（ 吉田兼好 ）
14.
若者には、通常の成功を人生の第一の目的とすることを教えるべきではありません。
学業と労働の最も重要な動機は、学んだり働いたりすることそのものの喜びと、その結果として社会に貢献できるという期待感でなければなりません。
教育者の最も重要な課題は、若者を励まして、そういう意識を待たせることです。
（ アインシュタイン ）
15.
一人では何も出来ぬ。
だが、まず誰かがはじめなければならぬ。
（ 岸田国士 ）
16.
父がすっぱいぶどうを食べたので、子供の歯が浮く。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言 ）
17.
情熱の人となるには、情熱を込めた行動をせよ。
（ フランク・ベトガー ）
18.
始めることさえ忘れなければ、
人はいつまでも若くある。
（ マルティン・ブーバー ）
19.
もう出世も望みません。
金も、名誉も、権力も何もいりません。
欲は無いんです。
ただ、男ですから、いい女には恵まれたいですね、それだけです。
（ 永六輔 ）
20.
数学における美を知覚すると、音楽、絵画その他の芸術を正当に理解するのとまったく同様の、完全に自己表現を遂げた、という満足感がもたらされる。
（ P・ローゼンブラム ）
21.
悪いのか、いいのか、悪いとしたら何処(どこ)が悪いのか、自分で経験してみなきゃ、判定できないじゃないか。
（ 遠藤周作 ）
22.
自分のためには何も望むな！
求めるな、心を動かすな、うらやむな。
（ トルストイ ）
23.
若い内は、貧乏がいいです。
貧乏は年取ってから経験するものではありません。
（ 永六輔 ）
24.
偉人が化石になり、人々が彼を偉人だと称讃するときになると、彼は傀儡(かいらい)になっているのだ。
（ 魯迅 ）
25.
「先のことはわからない」ってほんと？
お店の注文と同じで、頼んだ物が出てくるんじゃないかな。
（ リチャード・ウィルキンズ ）
26.
経営者の私心を離れた大義名分を企業は持たなくてはいけない。
（ 稲盛和夫 ）
27.
海では溺れるよりも、体温が下がることで死んでいく。
絶望が体温を奪い、希望が体温を上げる。
（ 中谷彰宏 ）
28.
人の生き方に反対でも、変えさせるのはよくないわ。
それに大抵手遅れだし。
（ 映画『悲しみよこんにちは』 ）
29.
俺とお前は違う人間に決まってるじゃねえか。
早え話が、お前がイモ食ったって、俺のケツから屁が出るか？
（ 映画『男はつらいよ』 ）
30.
手の届かないものにまだ達しないからといって、人生の幸福を失ったように思いこむのは不実なことです。
我々の心が幸福に対して持つ能力は、計り知れないものだからです。
（ テオドール・シュトルム ）
→ トップページ