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今日の
稲盛和夫の名言
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6月3日
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1.
部下がどのくらいプロジェクトに対し情熱を持っているかを知り、部下が情熱で燃え上がるまで自分のエネルギーを注ぎ込むこと、これがリーダーとして最も重要な任務です。
(
稲盛和夫
)
2.
経営というのは、人間の集まりをどうするかということです。
ですから経営は人の心の動きを抜きにしては語れませんし、また人の心を無視して経営はできません。
(
稲盛和夫
)
3.
人間性が豊かであるほど、人を泣かせてまで情熱を燃やさんでも、という抑止力が働きますね。
だからうまくいかない。
(
稲盛和夫
)
4.
私たち人間が生きている意味、人生の目的は、心を高めること、魂を磨くことにある。
(
稲盛和夫
)
5.
値決めは経営である。
経営者が積極的であれば、積極的な価格になるし、慎重であれば、保守的な価格になる。
(
稲盛和夫
)
6.
「ここまでしかできない」といった頑固な固定観念を持っていると、
壁を破り、一線を越えて成功にいたることができなくなります。
(
稲盛和夫
)
7.
人間は「地球全体のことを思うこと」ができる唯一の生きものです。
他の動物、植物にはそれはできません。
だからこそ、人間が価値ある存在として、世のため人のために一生懸命努力するという使命を果たすことが大切なのです。
(
稲盛和夫
)
8.
事にあたって、狂の世界にはいれ。
(
稲盛和夫
)
9.
試練を「機会」としてとらえることができる人、そういう人こそ、限られた人生を本当に自分のものとして生きていけるのです。
(
稲盛和夫
)
10.
働くことは、まさに人生の試練や逆境さえも克服することができる「万病に効く薬」のようなものです。
誰にも負けない努力を重ね、夢中になって働くことで、運命も大きく開けていくのです。
(
稲盛和夫
)
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