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今日の
稲盛和夫の名言
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6月10日
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1.
「人間として何が正しいか」それは、公平、公正、正義、勇気、誠実、忍耐、努力、親切、思いやり、謙虚、博愛、というような言葉で表される、世界に通用する普遍的な価値観である。
(
稲盛和夫
)
2.
愛されるためには愛さなければならないように、心をベースにした人間関係を築くには、素晴らしい心の持ち主に集まってもらえるような素晴らしい心を、自らが持たねばなりません。
(
稲盛和夫
)
3.
現在の能力をもって可否を判断していては、新しいことなどできるはずがない。
(
稲盛和夫
)
4.
強い願望を持っている人は、問題を解決するために創意工夫と努力を始め、目的に到達するまで、決してあきらめないのです。
(
稲盛和夫
)
5.
正しい「考え方」──利己的ではなく、強欲ではないこと。
(
稲盛和夫
)
6.
もっとも偉大な能力とは、自分自身に打ち克つ能力なのです。
(
稲盛和夫
)
7.
誰にも負けない努力をする。
地味な仕事を一歩一歩堅実に、弛(たゆ)まぬ努力を続ける。
(
稲盛和夫
)
8.
経営というものは、経営者の人格の投影でしかあり得ない。
そのため、人間として正しい判断基準を持てば、それは必ず経営の実践の場においても有効に機能するはずである。
(
稲盛和夫
)
9.
前向きの姿勢で熱意に満ちた努力を重ねれば、たとえ才能に恵まれていなくても、素晴らしい人生を送ることができるようになります。
(
稲盛和夫
)
10.
世のため、人のためというきれいな心をベースにした思い、願望というのはかならず成就します。
それが最上の思いであるがゆえに、最良の結果がもたらされるのです。
(
稲盛和夫
)
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