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今日の
結婚・夫婦の名言
☆ ５月２１日 ☆
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1.
愛することから始めて反感に至るときには、愛に戻ることは決してない。
（ バルザック ）
2.
夫婦の仲というものは、あまり終始一緒にいると、かえって冷却するものである。
（ モンテーニュ ）
3.
愛の誓いは、船乗りがする神への誓いのようなものだ。
嵐が過ぎると忘れてしまう。
（ ジーン・ウェブスター ）
4.
大事な人のために作る料理は、疲れてても幸せで楽しいから、全然平気なんだって。
（ 漫画『ながされて藍蘭島』 ）
5.
腹ぎたなくない男、というのは世のタカラモノで、珍重するに足り、愛着するに足る。
（ 田辺聖子 ）
6.
嫉妬をする人はわけがあるから疑うんじゃないんです。
疑い深いから疑うんです。
（ シェイクスピア ）
7.
幸せな夫婦の仲を引き裂く問題の一つに、次の休暇をどこで過ごすかという選択がある。
この国に必要なのは、山の中にある海である。
（ ポール・スウィーニー ）
8.
僕がとても幸せだから、君もそうだと思っていた
（ CHAGE & ASKA ）
9.
楽しさは春の桜に秋の月。
家内達者で三度食うめし。
（ 永六輔 ）
10.
妻にふさわしい女に出会ったら、そのときが結婚適齢期よ。
（ 映画『裏窓』 ）
11.
親子や夫婦で内面を語り合う習慣の乏しい日本では、多くの葛藤が未整理のまま押し殺され、次世代に伝達されがちだ。
（ 日本経済新聞 ）
12.
嫉まれるがいい。
憎まれるがいい。
幸福もまた無傷ではない。
疑うがいい。
苦しむがいい。
愛もすでに無心ではない。
（ 谷川俊太郎 ）
13.
結婚してホントに幸福になった人っている？
いるの？
ホントにいるの？
（ 永六輔 ）
14.
自分の妻が浮気するかもしれないと思っていたり、つねに不安を持っていると、その絶え間ない思考が潜在意識に刻印されて、現実のものとなってしまいます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
15.
妻は、職業でない。
妻は、事務でない。
（ 太宰治 ）
16.
どんな男も生涯のうちで一度は愚行を演ずるが、永い全生涯を通じての愚行は結婚生活だ。
（ ウィリアム・コングリーヴ ）
17.
お嫁に行けるような、ひとりまえのからだになった時、女は一ばん美しい。
（ 志賀直哉 ）
18.
（私にとって）ママ（＝妻）が家なんだよ。
（ 映画『きみに読む物語』 ）
19.
嫁が来ないのを農業のせいにするなよ。
男として魅力が無いから、嫁が来ないんだよ。
（ 永六輔 ）
20.
家庭の状態を良くし得ない女は、家にあっても幸福ではない。
そして、家にあって幸福でない女は、どこへ行っても幸福ではあるまい。
（ トルストイ ）
21.
夫婦のすべては離婚予備軍。
（ 中村久瑠美 ）
22.
（夫婦）ふたりが一体となって自分たちだけの歴史をつくっていくとき、その歴史が今度は逆に老年になって夫婦を支えるたしかな基盤になってくる。
（ 中野孝次 ）
23.
女房は死んだ、俺は自由だ！
（ ボードレール ）
24.
人を愛することの本質は、
互いに相手を見ることではなく、
共に同じ方向を見る中にあるのだ。
（ サン・テグジュペリ ）
25.
愛する人の欠点を美点と思えないような者は、
愛しているとはいえない。
（ ゲーテ ）
26.
夫婦喧嘩は喧嘩ではなく、あれは性欲がやんだ結果現れたお互いの本当の関係に過ぎないのです。
（ トルストイ ）
27.
結婚生活では、三人は仲間だが、二人ならそうではない。
（ オスカー・ワイルド ）
28.
私は時々、男と女は（一緒に住んで）本当に互いにうまくいくものなのだろうかと、疑問に思う。
もしかしたら、隣同士の家に住んで、行ったり来たりするのがいいのではないだろうか。
（ キャサリン・ヘプバーン ）
29.
寝顔がいとおしいと思える人と一緒になるといい。
（ ドラマ『アンナチュラル』 ）
30.
不幸な結婚の半数は当事者の一方が憐憫の気持ちからする気になった結婚です。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
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