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今日の
友達・友情の名言
☆
6月10日
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1.
友達と騒いで、カラオケに行って楽しいという発散にだけ(エネルギーの)全部を持って行っては伸びない。
(
齋藤孝
)
2.
友人が欲しかったら、犬を飼え!
( ウォール街の格言 )
3.
周りの人からから「お若く見えますね」と言われるようになったら、もうあなたは若くない。
(
ワシントン・アーヴィング
)
4.
人生、照る日もあれば曇る日もある。
四面楚歌の中で、眼に涙を浮かべつつ、笑っていなければならぬこともある。
そんな時に、心ある友が一人だけでも自分を信じ、温かく見つめていてくれることがわかると、勇気百倍して、困難に立ち向かっていける。
(
王陽明
)
5.
恋は愛らしい花であり、友情は甘い果実である。
(
コッツェブー
)
6.
ただひとつ言えるのは、
先生や友人の代わりはいくらでもいる。
しかし、自分を産んでくれた父親や母親の代わりはひとりもいない、ということだ。
(
新井満
)
7.
困難な情勢になって初めて、誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかる。
(
小林多喜二
)
8.
ある意味では誰も一輪の花をきちんと見ていない。
花は小さすぎるし、私たちには暇がない──見るのには、友人になるのと同じく、時間がかかる。
(
ジョージア・オキーフ
)
9.
長い友だちつきあいをしたかったら、相手の人を利用しようと思わないことですね。
そういう肚(はら)づもりの人は、結局、誰からも相手にされなくなります。
(
武田豊
)
10.
古い友人をいつまでも大切にしている人と、絶えず新しい友人を求めて、交友関係が始終変わっている人とがある。
(
河盛好蔵
)
11.
日本人の中には、
意見に食い違いが生じると、
友情もそこまでと考える人が多い。
しかし、欧米人は、
相手を友達と思えばこそ、
とことん議論し、徹底的に思うところを説明しようとする。
(
盛田昭夫
)
12.
友情というのは、
まるで猫みたいだ。
手に入れたいと追いかけまわすと、
するりと逃げていく。
忘れていると、
いつのまにかほっこり膝の上に座っていたりする。
(
工藤直子
)
13.
お互いにお互いをいい方向に変えられる、そう信じられるのが、ダチってもんさ。
( アニメ『RWBY 氷結帝国』 )
14.
あらそひて
いたく憎みて別れたる
友をなつかしく思ふ日も来(き)ぬ
(
石川啄木
)
15.
何の意味も無い時間を一緒に過ごせる人は、何にも勝る得がたい存在である。
( 作者不詳 )
16.
友人同士でひっきりなしにメールをして、いつまでも他愛もないおしゃべりを続けていても、言葉の根も幹も育ちません。
それは貧しい木の先についた、貧しい葉っぱのようなものなのです。
(
吉本隆明
)
17.
人間なんて誤解と偏見でつきあっているのよ。
よく見えないからつきあえるのよ。
(
永六輔
)
18.
人を信じられなくなったら、子供の頃のピュアな気持ちを思い出してみる。
損得抜きで友達と付き合う事ができた純粋な心を。
(
美輪明宏
)
19.
女性は恋愛においては、たいていの男よりも徹底する。
だが、友情においては男が女に勝っている。
女が互いに決して愛し合わない原因、それは男である。
(
ラ・ブリュイエール
)
20.
友達の友情が冷たくなったのを気づかないのは、こちらも友情がない証拠である。
(
ラ・ロシュフコー
)
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