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今日の
山・登山の名言
☆
5月24日
☆
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1.
山の子の
山を思ふがごとくにも
かなしき時は君を思へり
(
石川啄木
)
2.
我々は高みに憧れるが、歩き出すことには無関心だ。
山々を望みながら、平らな道を歩きたがる。
(
ゲーテ
)
3.
世の中全てに不可能な領域はある。
それを一歩ずつ、登山をするみたいに上がっていけばいい。
(
安東浩正
)
4.
俺の場合、人があれこれ登ったとか高グレードがどうのとか、まったくといっていいほど興味がない。
そんなことより次に自分が何をするかの方が大切なのだ。
( 奥村晃史 )
5.
あなたの経歴など山の知ったことではない。
( トッド・スキナー )
6.
今日ひょいと山が恋しくて
山に来(き)ぬ。
去年腰掛けし石をさがすかな。
(
石川啄木
)
7.
目になれし山にはあれど
秋来(く)れば
神や住まむとかしこみて見る
(
石川啄木
)
8.
春ここに生まるる朝の日を受けて
山河草木みな光あり
(
佐佐木信綱
)
9.
深谷(しんこく)望まざればその深きこと知らず、高山登らざればその高きこと知らず。
( 晏子 )
10.
探検家は、まず第一に、やるかやらないかという決心をする前に調査をするよりも、やるという決心をしてから調査をします。
決心をしてから後にやる調査というのは、いかにして失敗のリスクを減らすかということに専心することになるわけです。
(
西堀栄三郎
)
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