名言ナビ
→ トップページ
今日の
ファッションの名言
☆
5月24日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
ある時代において目新しいものは、その二世代前に流行ったものの復活版にすぎない。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
2.
何を食らひ、何を飲まんと、生命(いのち)のことを思ひ煩(わずら)ひ、何を着んと體(からだ)のことを思ひ煩ふな。
生命は糧にまさり、體は衣に勝るならずや。
空の鳥を見よ、播(ま)かず、刈らず、庫(くら)に収めず、然(しか)るに汝らの天の父は、これを養ひたまふ。
汝らは之(これ)よりも遙(はるか)に優(まさ)るる者ならずや。
(
『新約聖書』
)
3.
新しいものは、半分の人がノーと言うし、そうでなくては新しくない。
( 川久保玲 )
4.
自分のことばかりに夢中になるのは、着飾りすぎである。
( ケイト・ハルヴァーソン )
5.
かけがえのない人間になるためには、常に他人と違っていなければならない。
(
ココ・シャネル
)
6.
女というものは、目の前を通った他の女が自分に注目したかどうかを直感的に悟る術を心得ている。
というのも、女がその身を飾るのは、男に媚びるためではなく他の女たちに誇るためだからである。
(
キルケゴール
)
7.
およそ、美容に関してカネを投じるには、ムキになる年代と、ヨタになる年代がある。
中年以後はヨタでよい。
(※美容を)「適当」にやるのは、自分の気やすめのためである。
(
田辺聖子
)
8.
女は己を説(よろこ)ぶ者の為に容(かたち)づくる
(
『史記』
)
9.
服の優美さは、身動きの自由さにある。
(
ココ・シャネル
)
10.
オシャレの極意とは、何気ない瞬間にさらりとその人からこぼれて見えて、その人の生き方の筋目を語るもの(である)らしい。
(
加藤剛
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ