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今日の
敗北の名言
☆
5月1日
☆
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1.
勝負事が強いのは大勝ちする人ではない。
負けない戦い方ができる人なのだ。
(
齋藤孝
)
2.
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な体を持ち
慾(よく)はなく
決して瞋(いか)らず
いつも静かに笑っている
(
宮沢賢治
)
3.
あなたは、「あの人は生まれつき恵まれている、自分は平凡だから仕方ない」などと諦めていないだろうか。
確かにスタートラインの差はあるかもしれない。
しかし、特別な境遇にある人たちよりも強く情熱を持って取り組めば、何事も負けないはずだ!
(
松田公太
)
4.
諦めるまでは敗者になることはない。
( マイク・デトカ )
5.
(制約に)「負ける」ことから、独創が生まれる。
(
隈研吾
)
6.
負けるのが嫌い。
ルール違反しなければ何をしてでも勝ちたい。
( 松井秀喜 )
7.
敗者だって自分と同じ色々考えて生きている人間なんだと気づいた者は、必然的に、勝負の場で相手の事を見くびらないようになる。
自分と同じように敵も考えていないか、頑張っていないか、敵の能力や事情をちゃんと見るようになる。
(
漫画『暗殺教室』
)
8.
博打(ばくち)ちゅんは、買っても負けてもええ結果にゃならん。
負けりゃ地獄に直行じゃしのー、勝てば勝ったで調子にのって、負けるまで次の博打に手を出してしまう。
(
漫画『特上カバチ』
)
9.
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい。
(
ゴッホ
)
10.
(駄目な監督は)いつもツキを口にする。
敗戦を「ツイていない」で片付けてしまう。
「人材がいない」と嘆く。
「心」や「精神」といったものをお題目のように唱える。
(
野村克也
)
11.
勝って成長するのは当然、負けても成長しなければならない……とかくアマチュアというのは負けが転落につながる。
(
升田幸三
)
12.
敗者の美学なんてものは文学の世界でだけ意味がある。
文学でメシが食えるか、金儲けができるかと、私は声を大にして言いたい。
(
藤田田
)
13.
子どもが競争に負けたときは、後ろから抱く。
競争に勝ったときは、前から抱く。
(
加藤諦三
)
14.
たくさん負けたということは、負けても負けても立ち向かっていったということです。
(
中谷彰宏
)
15.
負けるにきまっているものを、陰でこそこそ、負けるぞ負けるぞ、と自分ひとり知ってるような顔で囁(ささや)いて歩いている人の顔も、あんまり高潔でない。
(
太宰治
)
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