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今日の
稲盛和夫の名言
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6月1日
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1.
悲観的な要素に対する対策を練った上で、今度は楽観的に行動へ移るのです。
実行段階でも悲観的に考えていたのでは、成功への果敢な行動などとれるはずがありません。
(
稲盛和夫
)
2.
今日一日を「生きる単位」として、
その一日一日を精一杯に生き、
懸命に働くこと。
そのような地道な足取りこそが、
人生の王道にふさわしい歩み方なのです。
(
稲盛和夫
)
3.
非常に移ろいやすいのも人の心なら、ひとたび結ばれると世の中でこれくらい強固なものもない。
(
稲盛和夫
)
4.
物事をあるがままに見て、さらに自己犠牲を払ってでも成し遂げようという心構えができていれば、結局は克服できない問題などないのです。
(
稲盛和夫
)
5.
わたしは利益を得るときだけでなく、利益を使う際にも道があるはずだと考えている。
つまり、「利を求めるに道あり。
利を散ずるに道あり」である。
(
稲盛和夫
)
6.
人生には、近道や魔法の絨毯は存在しない。
自分の足で一歩ずつ歩いていかなければならない。
その一歩一歩がいつか信じられない高みにまで、私たちを運んでくれる。
(
稲盛和夫
)
7.
順境なら「よし」。
逆境なら「なおよし」──。
自分の環境、境遇を前向きにとらえ、いかなるときでも、努力を重ね、懸命に働き続けることが大切なのです。
(
稲盛和夫
)
8.
あふれるような熱意をもって、
ど真剣に懸命にいまを生きること。
(
稲盛和夫
)
9.
「よく生きる」ためには、「よく働くこと」がもっとも大切なことです。
それは、心を高め、人格を磨いてくれる「修行」であると言っても過言ではありません。
(
稲盛和夫
)
10.
優れた経営者とは、顧客に利益をもたらすことができる人のことである。
(
稲盛和夫
)
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