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今日の
稲盛和夫の名言
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5月16日
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1.
どのような利益が数字の上で出ていようとも、安心して使えるのは手元にある自分のお金(キャッシュ)しかない。
つまり、企業を発展させるため、新たな投資を可能にするものは、自分のものとして使えるお金以外にはない。
(
稲盛和夫
)
2.
リーダーと現場の従業員が、
日々の仕事の中で、
採算を高めようとして努力することが、
会社全体の採算を向上させていくのである。
(
稲盛和夫
)
3.
「この世に何をしにきたのか」と問われたら、私は迷いもてらいもなく、生まれたときより少しでもましな人間になる、すなわちわずかなりとも美しく崇高な魂をもって死んでいくためだと答えます。
(
稲盛和夫
)
4.
「愚直に、真面目に、地道に、誠実に」働け。
(
稲盛和夫
)
5.
会社の経営は芸術作品を生み出すのと似ている。
真っ白なキャンバスに創造力を駆使して美しい絵を描いていく作業と同じだ。
(
稲盛和夫
)
6.
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
(
稲盛和夫
)
7.
値決めは経営である。
経営者が積極的であれば、積極的な価格になるし、慎重であれば、保守的な価格になる。
(
稲盛和夫
)
8.
これが正しい道だと固く信じているのであれば、その道がどんなに険しかろうと、どんな悪天候に遭遇しようと、その道をまっすぐ頂上まで登るべきです。
安易な道はたいていの場合、ゴールへ導いてはくれないのです。
(
稲盛和夫
)
9.
企業を動かすリーダーには、「人間として何が正しいか」という哲学、倫理がなければならない。
(
稲盛和夫
)
10.
すべての社員から尊敬され「この人のためなら」と心から思われるような経営者となるためには、自らの人格を高める努力を続けていかなくてはならない。
(
稲盛和夫
)
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