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今日の
稲盛和夫の名言
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5月18日
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1.
私は、才能というものは、集団を幸福へ導くため、天が人間の世界に一定の割合で与えてくれた資質だと思っています。
そのため、たまたま才能を授かったものは、それを世のため、社会のため、集団のために使うべきと考えています。
(
稲盛和夫
)
2.
人間性が豊かであるほど、人を泣かせてまで情熱を燃やさんでも、という抑止力が働きますね。
だからうまくいかない。
(
稲盛和夫
)
3.
一日一日をど真剣に生きる。
(
稲盛和夫
)
4.
集団を構成する、個々の人々の志向が一致していないと、力が分散してしまい、大きな力を発揮し続けることができないからです。
そのため、常に集団のベクトルをそろえておく必要があるのです。
(
稲盛和夫
)
5.
企業が健全に成長していくためには、経営の状態を一目瞭然に示し、かつ、経営者の意志を徹底できる会計システムを構築しなくてはならない。
(
稲盛和夫
)
6.
一日一日を懸命に生きれば、未来が開かれてくるのです。
正確に将来を見通すということは、今日を努力して生きることの延長線上にしかないのです。
(
稲盛和夫
)
7.
経営とは経営者が持てる全能力を傾けて、従業員が幸福になれるように最善を尽くすことである。
(
稲盛和夫
)
8.
どこにでもいるような普通の人間でも、真面目に情熱を持って努力すれば、天才と呼ばれる人たちよりも、素晴らしい結果を生み出すことができるのです。
(
稲盛和夫
)
9.
正しい「考え方」──利己的ではなく、強欲ではないこと。
(
稲盛和夫
)
10.
何としてもやり遂げたいという夢と希望を持って、超楽観的に目標設定をすることが、新しいことに取り組むうえでは、最も大切なことなのです。
(
稲盛和夫
)
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