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今日の
稲盛和夫の名言
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5月23日
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1.
私は「試練」を経験することが、人間を大きく成長させてくれるチャンスになると考えています。
実際、偉大なことを成し遂げた人で、試練に遭ったことがないという人はいません。
(
稲盛和夫
)
2.
一緒に仕事をしていく社員に、経営者としての誠意を理解してもらわなければならない。
そのためには、経営者自身が会社や社員のために誰にも負けない努力を重ねていくことがもっとも大切になる。
(
稲盛和夫
)
3.
どんな困難に直面しようとも、誰にも負けない努力を重ね、いつも明るく前向きな気持ちで懸命に働き続けることで、人生は必ずや豊かで実りの多いものになる。
(
稲盛和夫
)
4.
「相手があるから、自分もある」
という日本古来の考え方があります。
昔の日本人は、
自分は全体の一部と認識していたのです。
この考え方は、今でも
集団の調和を保ち、協調を図ることができる
唯一の考え方だと思います。
(
稲盛和夫
)
5.
土俵の真ん中で相撲をとるべきだ。
余裕が充分あるうちから危機感を持ち、必要な行動を起こさなければならない。
これが安定した事業を行う秘訣だ。
(
稲盛和夫
)
6.
製造業におけるアメーバ経営では、ものづくりの基本となるすべての技術を社内に蓄積するためにも、できるだけ外注を使わず、社内に付加価値の高い一貫した生産ラインを構築すべきである。
(
稲盛和夫
)
7.
生涯を通じて打ち込める仕事を持てるかどうかで、人生の幸不幸が決まります。
(
稲盛和夫
)
8.
地球上……いや全宇宙に存在するものすべてが、存在する必要があって存在している。
人間はもちろんのこと、森羅万象、あらゆるものに存在する理由がある。
(
稲盛和夫
)
9.
仕事において何かを成し遂げようとするときは、つねに理想の姿を描くべきです。
また、その理想を実現していくプロセスとして、「見えるまで考え抜く」ことが大切です。
(
稲盛和夫
)
10.
動機が善であり、実行過程が善であれば、結果は問う必要はない、必ず成功する。
(
稲盛和夫
)
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