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今日の
会社・企業に関する名言
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5月8日
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1.
人生は卒業学校には依(よ)らない。
会社はそう(=卒業学校には依よる)かもしれないが、人生には卒業学校欄というものはないのだよ。
(
松本清張
)
2.
ベンチャーのマネジメントは外へ出て行かなければならない。
市場に出かけ、顧客やセールスマンと時間を過ごし、見たり、聞いたりしなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
世の中には親兄弟だけで会社を経営して、自分勝手なことをするような会社があるが、人材は広く求めるべきもので、親族に限っているようでは、その企業の伸びはとまってしまう。
(
本田宗一郎
)
4.
会社に行くより、家へ帰る方が辛いんですって。
だったら会社を家だと思い、家を会社だと思ったらどうかしらね。
(
永六輔
)
5.
企業のトップがものを言えば部下は一応かしこまって聞くだろう。
でも、納得しているかどうかは別問題だ。
実情無視の人の心をゆがめるような命令を下したって実際には通るものではない。
( 佐々木秀一 )
6.
「貴重な新卒カード使って入った会社なんだから絶対に絶対に辞めるわけにはいかない」という人ほど、ぶっ壊れるまで働く。
(
城繁幸
)
7.
(企業の)困難の原因はいつもその企業自身の中にある。
(
カルロス・ゴーン
)
8.
その場、その場で、そこの良さを見つけられない人は幸せになれません。
今自分がいる会社から、ほかの会社を見て、「あの会社の方がいい」と言うのではいけないのです。
(ここの良さと)ここで良くなる方法を真剣に考えて、それでも良さ(と良くなる方法)が発見できない場合は、会社を辞めてしまうのです。
(
斎藤一人
)
9.
企業に勤めると、
冷や飯を食わされる時もある。
その時にグチをこぼしたり、腐ったりして、
仕事をろくにしない人が多い。
成功する人とは、
この冷や飯を上手に食べた人であるといってよい。
(
川上哲治
)
10.
成功した企業では、必ず誰かが、かつて勇気ある決断をしている。
(
ピーター・ドラッカー
)
11.
企業は(資本家、経営者、労働者の)三者が信頼し合い、力を発揮できるような関係をつくってこそ、いい仕事ができるのである。
(
堀場雅夫
)
12.
企業の命取りの原因は
中心人物の良心の麻痺症だ。
良心は信用の母であり、
信用は無形の蓄積資本である
(
鮎川義介
)
13.
会社を興すことの意味が大切です。
会社をつくりたいというのを動機にしてはいけません。
自分がどういう仕事をしたいかを先に考えないと、全くあべこべになってしまいます。
( アンドルー・グローヴ )
14.
ダイヤモンドは中央の面を囲み、多くの面が多角的に集まって底知れぬ光を放つ。
会社経営もまたかくありたい。
一人の独裁でもいけないし、多数の悪平等でもいけない。
(
奥村綱雄
)
15.
企業リーダーの問題点は、専門的知識のある専門職と管理職を早くから分けてしまうところにある。
両方できる、極めて限られた人を要職につけて鍛え、最新の技術知識を持った人たちが尊敬できるようなトップを育てることが、大きな課題ではないか。
( リチャード・クー )
16.
会社を興すことの意味が大切です。
会社をつくりたいというのを動機にしてはいけません。
自分がどういう仕事をしたいかを先に考えないと、
全くあべこべになってしまいます。
(
アンドリュー・S・グローブ
)
17.
企業統治の問題は、つまるところ、トップの使命感に帰結する。
(
御手洗冨士夫
)
18.
ドロップアウトするのはたしかに怖い。
(でも)うつ病になったり、自殺してしまうのであれば、今の会社や仕事が自分に合わないと感じた時には、会社に一生面倒みてもらおうという気持ちは捨てて、あえてドロップアウトする勇気を持ってほしい。
(
佐藤愛子
)
19.
小さい会社を成功させるには、オンリーワンになるしかない
(
ビジネスの格言
)
20.
経営者の私心を離れた大義名分を企業は持たなくてはいけない。
(
稲盛和夫
)
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