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今日の
会社・企業に関する名言
☆
5月13日
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1.
どんな企業でも、お金を必要とするときが危険なのではなく、成功して楽に資金が調達できるようになったときこそ、危険なのである。
(
ヘンリー・フォード
)
2.
(企業において)圧倒的に多くの人たちが、下に向けて焦点を合わせる。
成果ではなく努力に焦点を合わせる。
組織や上司がやるべきことや、自らが持つべき権限を気にする。
その結果、成果をあげられないでいる。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
株式市場というのは誰かが、ばかげた値段をつけていないかどうかを確認する場所にすぎません。
私達は株式投資を通じて、企業に投資しているのです。
(
ウォーレン・バフェット
)
4.
会社員生活をしているから社会がみえたり、心境が広くなるわけではなく、却(かえ)って月給日と上役の顔以外にはなんにもみえません。
(
太宰治
)
5.
永い眼で見れば、
企業も人間も、
社会的存在としての陰徳を積むことが大事ではないでしょうか。
(
関本忠弘
)
6.
適正な利益というものは、企業の使命達成に対する報酬である。
だから、利益なき経営は社会に対する貢献が少なく、その本来の使命を果たしえていないといえる。
(
松下幸之助
)
7.
出光の資本はカネでも資産でもない。
人さえおれば事業の道は自然に拓(ひら)ける。
“資本”が還(かえ)ってくるというのに、なんでこれを手ばなすバカがあるものか。
(
出光佐三
)
8.
会社をつくるのが成功への最短の近道なのです。
優秀な頭脳をもっていながら、(就職して)わざわざ破綻しかけた旧制度の会社システムに乗っかるのはばかげたこととしか思えません。
(
堀江貴文
)
9.
捨て身だから、ベンチャー。
受け身なら、ただの中小企業。
(
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)
10.
お互い経営をするものが、下手な経営、非能率的な経営、利益をあげない経営をすれば、そこが損をするだけではなく、その損失は全部の国民に影響するのである。
(
松下幸之助
)
11.
ステークホルダーの中でも、一番が顧客と取引先で、二番は従業員とその家族。
三番が地域社会や国、世界、地球環境という広い意味でのコミュニティで、四番が株主。
この順番が大切。
(
松本晃
)
12.
われわれをとりまく世界は、一見複雑に見えるが、本来原理原則にもとづいた「シンプル」なものが投影されて複雑に映し出されているものでしかない。
これは企業経営でも同じである。
(
稲盛和夫
)
13.
優秀な企業こそ不況時に伸びる。
これが自由経済の本質である。
( 桜田武 )
14.
企業の中枢は、壮大な夢をたくさん持つべきです。
自分自身でも理屈がつけられないような、コンピュータからもけっして出てこないような不可能に見える夢や構想を持つ人間でなければなりません。
どうにかしてこれを実現できるはずだと考える人間でなければなりません。
( ファン・フリッシンゲン )
15.
企業は実力の範囲内で健全な赤字部門を持たなくてはいけない。
(
宮崎輝
)
16.
企業を発展させていこうとするなら、まずは経営者が人間としての器、言い換えれば、自分の人間性、哲学、考え方、人格というものを、絶えず向上させていくよう、努力を重ねていくことが求められるのです。
(
稲盛和夫
)
17.
社員それぞれが完璧ではないけれど、完璧をめざして仕事をしていくからこそ、会社に活気が出てくるわけです。
( 名倉康修 )
18.
@自分が好きなことか、
Aルールが確立しているか、
Bやればやっただけ報われるか、
がそろっていれば、楽しんでビジネスができ、才能ある人たちが会社に残ってくれます。
( 長谷川耕造 )
19.
大きい会社にいるほど、無意味に辞めるべき。
そうすると、本当の意味でのキャリアを自分で考えるようになる。
(
成毛眞
)
20.
満足した顧客とやる気のある従業員が企業の唯一の真の財産。
( ヤン・カールソン )
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