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今日の
会社・企業に関する名言
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5月15日
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1.
技術力とは“心の蓄積”である。
( 関戸寿雄 )
2.
筋金入りのビジネスマンを支えるものは、実は、家庭なのだ。
後顧(こうこ)の憂いなく存分に活躍するには、家庭にトラブルがあってはならない。
(
後藤清一
)
3.
(企業や事業の)予期せぬ成功や予期せぬ失敗は、消費者側の認識の変化によるものであることが多い。
認識の変化が生じても、事実は変わらない。
起こるのは意味の変化である。
(
ピーター・ドラッカー
)
4.
社内を活性化させよ。
見ざる、言わざる、聞かざるの「三ざる」体質は排除せよ。
(
三木秀夫
)
5.
城(企業)のつくり手は人、人、人なのである。
しかし、人であるから過ちはある。
火事は起こさず、起きたらすぐ消し、前進の糧とすればよい。
( 水上達三 )
6.
資本主義には倒産がつきものだ。
キリスト教に地獄があるように。
(
フランク・ボーマン
)
7.
(企業にとって)退却は敗北ではない。
(
坪内寿夫
)
8.
共感されるビジョンを失った企業では、人は現在を未来へ向かうプロセスと見ることができなくなる。
(
吉田繁治
)
9.
「期待していた人ほど裏切られ感が強い。
好きだった企業に裏切られるのが一番嫌だ。
好きでもない企業、特別関心もない企業が何をやろうとどうでもよい」
というのが消費者の心理だ。
(
垣田達哉
)
10.
現実に成功している情報起業家でさえあまり理解していないコンセプトは、「たった1つの良いアイデアから生まれるマネー・メイキングのチャンスが、いかに大きいものか」ということです。
(
ロバート・G・アレン
)
11.
何事につけ、世間では、積極は良しとされ、消極は否定的に見られる。
だが、点数や売上のような、表面的な物差しの中身を直視せず、無理を重ね、重ねさせて壊れてしまった子供や大人、破綻した企業は少なくない。
(
中坊公平
)
12.
昇進は自由への一歩ではなく、
束縛への一歩である。
職権の力が大きくなればなるほど、
奉仕はいよいよ厳しくなる。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
13.
就職活動は、単なるシゴト選びや会社選び、あるいは志望の会社の内定をゲットするといったことではない。
自分の描く夢、「なりたい自分」「送りたい人生」を描き、探し出し、つくり出し、現実のものにするために、最初の一歩をつかみとる活動である。
(
杉村太郎
)
14.
経営者団体などで参加者は、自分の企業が成長することよりも、他の企業の成長に貢献することによって、すべての企業が成長することができるようになる。
企業内においても、他部署に貢献することによって、企業全体が活性化することができるようになる。
(
福島正伸
)
15.
「自己実現のために」会社に入ったり、「能力のいかせる」仕事を選んだりするくらいなら、社長になるために会社に入ったり、年収一億円を目指して守銭奴と化すほうがましだ。
( 小西聖子 )
16.
課長の強い企業が一番強いと思いますね。
今、いきいきしている企業は、みんな課長に戦闘力があります。
( 江坂彰 )
17.
会社とは、こういう性格、こういうタイプの人が社員として望ましいなどという考え方をあまりしないところである。
むしろ、「こういう人が社員になった。
こういう人はどう活用するのがいちばんいいだろうか」と考えるものだ。
(
堀場雅夫
)
18.
私の経験で言えば、忠誠心や愛社精神を振り廻す男にロクな社員はいなかった。
乱暴なようだけれど、まず会社主義を捨てろと言いたい。
(
山口瞳
)
(
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)
19.
新卒・中途が定着しない会社は、必要以上に自社を美化する傾向にある。
(
小山昇
)
20.
会社や役所のものと自分のもの、人のゼニと自分のゼニ、そういうけじめがつかなくなっている。
(
花森安治
)
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