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今日の
会社・企業に関する名言
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5月18日
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1.
大切なのは地域に根ざした企業の持続性です。
地域が本当に必要とするものをやり続ける。
その中でいかに効率化して、利益を出すか。
利益を出せれば持続できる。
持続のために補完的な事業も考える。
( 丸谷智保 )
2.
お客様から尊敬されるようになれば、たとえ他の会社が安い価格を提示しても(自社製品を)買って下さるだろう。
商売の極意とはお客様の尊敬を得ることだ。
売る側に高い道徳観や人徳があれば、信用以上のものが得られる。
(
稲盛和夫
)
3.
「○○会社の誰それ」という器のはずれた定年後こそ、
百人百様の自由な飛翔ができるのではないか。
(中略)「毎日が日曜日」になったあとは、
それこそ蜘蛛の子を散らしたような、
個々ばらばらの老後に向かって、駆け出す生き方があっていいはずです。
(
城山三郎
)
4.
会社にとって、
いなくてはならない人は人財、
いてもらいたい人が人材、
いてもいなくてもいい人が人在。
いてもらわない方がいい人は人罪!
いてもらっては困る人も人罪!
(
漫画『100倍楽しく仕事をする法』
)
5.
経営をいちばん熱心に真剣に考えるのは、中小企業の主人公だ。
大企業の経営者は困難を直接肌で感じないから、おのずと行動に力弱さが出てくる。
(
松下幸之助
)
6.
ドッグイヤーの企業では、社員のふけ方もドッグイヤー。
( 日本の最近のことわざらしい )
7.
「会社」によって自分の人生を考えるのではなく、もっと純粋に自分自身の人生を考えることだな。
(
岡本太郎
)
8.
常に意見が一致する人間が会社に二人いたら、そのうちの一人は不要である。
( ウィリアム・リグリー・ジュニア )
9.
多くの企業にとって、明確な競合が存在するかのように意識させ、それで団結するのは有効です。
しかし、個人的には競合を意識するのではなく、より高みを目指していく方がいいと考えています。
(
ラリー・ペイジ
)
10.
組織を改善する方法は2つ。
抗議と退出だ。
( アルバート・ハーシュマン )
11.
自分が楽しまないと本当の仕事はできない。
自分が楽しんで仕事をすれば、それが会社の為にも世の中の為にもなる。
(
福井威夫
)
12.
創造することを忘れたら、会社は終わりだ。
(
安藤百福
)
13.
「馴れ合いの和」より「殴り合いの和」。
(
田嶋英雄
)
14.
学生って、その時の景気のいい企業に入りたがるでしょう。
でも、必ず僕らくらいの年齢になると、ヒイヒイいうことになる。
(
養老孟司
)
15.
イノベーションというものは、ある日朝起きて「私はイノベートしたい」と言って生まれるようなものじゃない。
質問として問うことで、よりイノベーティブなカルチャーが生まれるのだ。
(
エリック・シュミット
)
16.
会社をリストラされたとき、自分で(辞めると)答えを出したなら、まだ余力があるんだな、自分に。
だから次が踏み出せる。
(
山本一力
)
17.
すべて新しい着物の必要なる事業には気をつけよ。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
18.
これからの日本企業、日本人に必要なのは、失敗や挫折を「突破する力」である。
(
猪瀬直樹
)
19.
充実した私生活を送っている人は、知識や教養が増えて魅力的になります。
魅力的な人はいい仕事をして、それが会社の利益につながる。
私は、会社とは「魅力的な人間を作る場所」であるべきだと思います。
(
松本晃
)
20.
会社に新しい血を注ぐことで、チャンスや可能性が広がる。
(
孫正義
)
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