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今日の
会社・企業に関する名言
☆
5月19日
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1.
会社なんていつも問題だらけだ。
トラブルのない経営なんてあり得ない。
(
松本晃
)
2.
(業績の悪くなった会社のトップは)経営で重視すべき数字やファクトやロジックではなく、世間体や自分の好みや、うらみつらみ、こういったもので経営を判断しているのです。
それではうまくいくはずはありません。
(
出口治明
)
3.
自分は「自分コーポレーション」という会社の経営者だと考えよう。
経営方針は自分で自由に決められる。
その代わり、発展させるのも倒産させるのも、すべて自分自身なのだ。
(
ながれおとや
)
4.
才能のある人や会社は不景気じゃないんです。
不景気なところは才能が不景気なんです。
(
永六輔
)
5.
会社というものは、
上から見ると三か月かかってもなかなかよくわからないが、
下から見ると三日でわかってしまう。
(
鎌田勝
)
6.
私たちが自由にものを言える場というのは、実はほとんどないと言っていい。
学校でも会社でも、家の中ですら、言ってはいけないこと、言うべきことのルールが決まっていて、みんなそれに従って話している
(
梶谷真司
)
7.
世の中の価値基準だけが、会社の価値じゃない。
( ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 )
8.
企業家はロマンとビジョンを持つことです。
ロマンとは世のため人のため、ビジョンは10年先20年先の目標立てです。
これを全従業員と共有し達成することが大切。
(
似鳥昭雄
)
9.
人は能力やキャリア不足で自信がないと、
会社に依存せざるを得ない。
そこを見透かされ、
パワハラのターゲットにされる。
「いつでも辞めてやる!」という覚悟があれば、
パワハラを受けたとしても、
毅然とした態度で示すことができる。
(
樺旦純
)
10.
わが社には組織がない。
今日の組織は明日の組織でなく、明日の組織も明後日はどうなるかわからない。
だから組織づくりといえば、毎日が組織づくりである。
いや毎日、会社そのものをつくっている。
(
井深大
)
11.
従業員が企業の都合に合わせて移住するのではなく、企業の側が従業員の暮らしたいと思う都市にオフィスを立地する。
( リチャード・フロリダ )
12.
企業の精神は、どのような人たちを高い地位につけるかによって決まる。
(
ピーター・ドラッカー
)
13.
仕事はおもしろいと思わなければいけない。
おもしろくない仕事は能率が上がらないからだ。
時間ばかりかかり、ますます苦痛になる。
いやいややった仕事は結果もよくない。
会社は儲からないから、
給料もあまり多くもらえない。
(
堀場雅夫
)
14.
自分が幸福になるように働け。
会社のためでなく、自分のために働け。
(
本田宗一郎
)
15.
人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ。
(
小泉純一郎
)
16.
(技術系とは)全く違う連中が組織の上にのぼり始める。
結局、誰が会社を取り仕切るようになったと思う?
セールスの連中さ。
それである日、とうとう独占の有効期限は切れてしまう……。
その頃までに、最高のプロダクトピープル(製品を開発するデザイナーや技術者)は会社を去っていたし、たとえ残っていたとしても、誰も彼らの話を聞かなかった。
(
スティーブ・ジョブズ
)
17.
会社の変革とは、思考方法の変革だ。
(
カルロス・ゴーン
)
18.
工場でも商店でも、それに携わる人々が道義を顧みないようになったら、いかなる大企業も必ず没落する。
( 中島董一郎 )
19.
結局なんぼ今まで隆盛を極めようが、
シェアが高かろうが、
ブランド力がつこうが、
赤字になると企業というのは
すぐにダメになって行きますね。
( 大山健太郎 )
20.
(企業の)「予定」つまり「目標」は経営者の意志と表現であり、自らの手で新たにつくり出そうとしていくものを描き出したものである。
その意味で(企業の)予定は決して変更されるようなものではなく、どんなに環境が変化しようと最後までめざすべきものである。
(
稲盛和夫
)
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