名言ナビ
→ トップページ
今日の
会社・企業に関する名言
☆ ５月２０日 ☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
世の中が変わるときには、
新しいチャンスが生まれるんです。
ところが、
日本の企業も、働く多くの人も、
チャンスを利用できないでいる。
（ 野口悠紀雄 ）
2.
自分の身内にだけいい顔をする人は、時にそれが温かさと誤解されるが、もとを正せばエゴの塊、地域エゴ、企業エゴ、家族エゴの体質がそこから始まる。
（ 下重暁子 ）
3.
私はカルビーの会長になってすぐに、「仕事の棚卸し」という運動を始めました。
これは社内の仕事を、
（１）会社にとって良いことで、現在実行しているもの、
（２）会社にとって良いことなのに、現在できていないもの、
（３）すぐにやめた方が良いものの３つに分類し、
（１）はそのまま継続し、
（２）はすぐに始め、
（３）はやめるというものです。
（ 松本晃 ）
4.
うまくいっていない会社には何よりも新規の開発や開拓がない。
（ 本田宗一郎 ）
5.
厳しい時代こそ、
企業の体質改善や人材育成の大いなるチャンスです。
（ 井上礼之 ）
6.
やる気のある奴にチャンスを与え、失敗を許すことは、企業における最高な社員教育だ。
（ 宋文洲 ）
7.
自分を大きく見せようと思ったら、自分のまま背伸びして、無理のないところでやめとけよ。
会社もそうだぞ、相似形で大きく見えればそれでいいんだ。
（ 永六輔 ）
8.
企業家として成功した人を大勢知っているが、リスク志向の人はいなかった。
（ ピーター・ドラッカー ）
9.
我々のビジネスを通じて社会を良い方向に持っていく。
企業活動を通じてそれを実現することが自由主義だし、民主主義だし、資本主義です。
（ 柳井正 ）
10.
学校では百点を取ればトップになれるが、
企業では百点が満点ということはない。
（ 盛田昭夫 ）
11.
マネジメントとは多様なニーズと目標をバランスさせることである。
利益（＝利益追求）だけを強調することは、企業の存続を危うくする。
（ ピーター・ドラッカー ）
12.
（企業の）マネージメントとは、結局のところ、うまくやっている間にいかに変身をはかるかである。
（ レスター・C・サロー ）
13.
会社が停滞期に入ると仕事ができる人から辞めます。
優秀な人は組織が今後どうなるかを見通せるし、また自分の能力や市場価値なども客観的に認識できる。
辞めたほうが自分の人生にプラスになると判断できるから辞める。
（ 小山昇 ）
14.
これからは、個人の能力が企業を左右する時代だ。
今までは社会や組織の時代だった。
でも、今後は人、特に知的労働者の時代になる。
（自分で）判断したり計画したり実行したりという、自己完結型の人がカギを握る時代になる。
（ 柳井正 ）
15.
人間として
中小企業の経営者くらい
信用のおけるものはない。
かれらは責任感が人一倍強く、
一生懸命働く。
そうでなければ
中小企業というものは存在できない。
（ 鮎川義介 ）
16.
真に偉大な企業は、欲によってではなく、情熱によってつくられる。
（ ウィリアム・ガーレイ ）
17.
創業時の仲間は最終的に仲間割れする。
（ 「起業の法則」 ）
18.
モノつくりのノウハウや遺伝子というものは、（企業にとって）「見えざる資産」だけに、なくなっていることに気づいたときにはもう手遅れ、決して元には戻せない。
（ 草間三郎 ）
19.
会社は成長し収益をあげ続けないとダメ。
なぜなら働く人にとって、
成長しない会社は
自己実現の場を与えられないからです。
（ 柳井正 ）
20.
企業の力を大きく左右するのは、思いの強さだ。
（ 渡邉美樹 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ