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今日の
会社・企業に関する名言
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5月29日
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1.
製造会社がおかしくなるのは
在庫がたまって赤字になるからで、
ライバル会社に負けて倒産するわけじゃない。
仮にライバルに負けて、
販売が一割下がったとする。
その時に、生産量を一割下げることができれば
利益は確保できるんだ。
(
張富士夫
)
2.
いい学校やいい会社に入ろうとか、エラくなろうとか、お金持ちになろうとか、カッコいい恋人を持とうとか、カッコよくなりたいとか、そんな「目的」(=夢・目標)がおまえさんを追いこんでいく。
(
小泉吉宏
)
3.
遅れず、休まず、働かず。
( サラリーマンに関する俗言 )
4.
できる人は会社で死に物狂いで仕事をすればいい。
それが合わない人は、毅然と“私の生き方に合わないので辞めます”といって退職すればいいんです。
(
佐藤愛子
)
5.
ナンバー2の組織の会社は、結局、市場でもナンバー2にしかなれない。
( D・ウェイン・キャラウェイ )
6.
自主経営を貫くが、自前主義には執着しない。
自主経営とは、「ありたい姿」や「あるべき姿」を従業員と共有しながら、経営者が戦略の実行局面で幅広い選択肢を持って、主体的に意思決定できることを指します。
(
井上礼之
)
7.
事業は飛び、借金は残ったが、会社を支えるのは人だ。
これが唯一の資本であり、今後の事業をつくる。
人を大切にせずしてなにをしようというのか。
(
出光佐三
)
8.
(企業が)次代を先見し、成功を掌中に収めるには、戦略論よりも「意思」と異質の人材に投資すべきです。
(
大前研一
)
9.
お客の実像が見えていなかったら商売はできない。
お客さんの非常に率直な意見が聞こえてくるような、そういう会社組織にする必要がある。
そして、そのニーズに応えるものをつくる。
最強の場所で、最強の人たちと作っていく。
これしかない。
(
大前研一
)
10.
自らのアメーバ(採算単位)を守り、発展させることが前提だが、同時に、会社全体のことを優先するという利他の心を持たなければアメーバ経営を成功させることはできないのである。
(
稲盛和夫
)
11.
ビジネスではいい加減は許されない。
一人のミスが大きなマイナス点となり、
企業の生死に関わる。
(
盛田昭夫
)
12.
不良品の対策を終えたあと、会社には1ドルも残っていなかった。
しかし、それよりもはるかに大切なものが残った。
それは世間の(よい)評判だ。
( ジョージ・イーストマン )
13.
私が毎日仕事をしに(会社に)来るのは、世界に影響を与え、世界を変えることのできるような組織で、仲間たちと働いているからです。
それが私を動かしているのです。
( ジョン・ウォーノック )
14.
目先の成績にこだわり、独自の哲学に基づく創意を少しでも放棄するような考え方が生まれたとき、企業は転落と崩壊の道をたどりはじめるだろう。
(
本田宗一郎
)
15.
会社がデシジョンを下すとき、
地球をいじめてはいけない。
(
大賀典雄
)
16.
いつまでも中小企業のセンスを持っていないといけない。
大企業の効率と中小企業の精神的つながりがうまくミックスしたら、それは最高の経営になる。
(
堀場雅夫
)
17.
「勝ち組」に名を連ねる企業は、経営者の素質のみに頼らない。
( サイモン・ローリー )
18.
(会社にとって)決定打となる商品やビジネスモデルは、
その会社がまったく給与を払っていない人たちから生まれるかもしれない。
( ゲイリー・ハメル )
19.
上司が部下の目標達成を支援すれば、部下は全力をあげて上司や会社のために尽くそうという気持ちになる。
(
ボブ・ネルソン
)
20.
忠誠をつくすのは、
会社でも上司でもなく、
自分の仕事だ。
(
松本幸夫
)
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