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今日の
会社・企業に関する名言
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5月30日
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1.
企業の成功というものは、
戦略と理念によって決められるべきであって、
それを経営する人間の能力で制限されるべきではない。
(
松下幸之助
)
2.
やる気のある社員がもっと欲しければ、成長と貢献の機会をもっと彼らに与えることだ。
(
ジェームス・スキナー
)
3.
会社変革の重要な要素の一つは、個々の社員の業績を伸ばすことです。
幹部から工員に至るまで、組織の成員一人ひとりの活性化を図ることが何よりも大切です。
( ギル・アメリオ )
4.
できることなら若い人はサラリーマンなど志さないで、どんな小規模でもいいから、初めから独立自営の勇気をふるい起こすに越したことはない。
(
小林一三
)
5.
人は、
人に対して会社に対して、
常に貸し方に立っていなければならない。
自分が受ける以上のものを
貸しておく。
それも
「天に貸す。」という思いで
働いていれば、
いつかはきっと報われる。
(
6代目 森村市左衛門
)
6.
新商品に対する最大の敵は社内にある。
( 樋口廣太郎 )
7.
転職して10年後、20年後に、ちゃんとスキルが高まっている仕事や会社を選ぶ。
(
重松清
)
8.
技術革新のネタは企業や大学でなく市場にある。
(
井深大
)
9.
会社を辞めることは、とてもいいことなんです。
なぜなら、自分を進歩させることができるからです。
会社を辞めてゼロからやり直すのは面倒だし、苦労が多い。
でも、だからこそ自分を磨くことができる。
(
中村修二
)
10.
新しい事業に乗り出すのはリスクを伴うが、企業というものはいつも新しいことを始めて、自分をリフレッシュしていなければじり貧に陥ってしまう。
(
堀場雅夫
)
11.
企業が勝っていこうと思うなら、第一線の社員がどんどん提案して、その提案を速やかに吸い上げていかざるを得なくなる。
(
堀場雅夫
)
12.
社員には企業のビジョンを明示せよ。
そうすれば、社員は自主的に自分の頭と足を働かして役割を果たすようになる。
(
浦上浩
)
13.
会社というものは、
マーケティングの範囲を広げれば広げるほど安全である。
(
盛田昭夫
)
14.
(会社や組織でも)学校と同様、発言は求められるが、そこで許容されるのは、正しい答え、よい答え、上司や会社の意向に沿う答えである。
そこから外れることを言えば、怒られ、笑われ、諭され、無視される。
(
梶谷真司
)
15.
M&Aや提携、連携では、他社の力をうまく取り込み、自らの力とする視点が欠かせません。
異質なものを組織に取り込むことで、変化に対する柔軟性が広がるとともに、こうした交流から新たな企業文化や価値が生まれ、それが強みとなるのです。
(
井上礼之
)
16.
僕が社員によく言うことは、
「会社のため、社長のため、
そういうことは考えなくていい。
自分のためにやってください」ということです。
(
似鳥昭雄
)
17.
学ぶ企業が勝者になる。
常に学び続ける企業でありたいと願っている。
企業の究極的な競争による成功には、その企業が学ぶ能力を持ち、学んだものを実践に置換えていくことが必要である。
(
ジャック・ウェルチ
)
18.
紙や土地を売り買いして儲けているのは会社とは言えない。
物をつくらない奴はダメだよ。
(
本田宗一郎
)
19.
企業買収はいかに相乗効果が大きそうに見えようと、買収される側が買収する側に何を貢献するかではなく、買収する側が買収される側に何を貢献するかを検討しつくして、はじめて成功する。
(
ピーター・ドラッカー
)
20.
企業は舞台だ。
そこに働く人は俳優、経営者は演出家である。
いい舞台で、いい演出家のもとで、俳優が自分の性格に合った演技をすれば最高だ。
そうすれば、必ずお客様は喜んでくれるはずである。
舞台と演出家と俳優と、そのどれもがよくないと舞台は成功しない。
(
堀場雅夫
)
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