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今日の
神に関する名言
☆ ５月２日 ☆
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1.
何が起きても「せっかく」と考えよう。
足をケガしても「せっかく」の故障だから、神様が与えてくれた休養と考えよう。
（ 有森裕子の恩師の言葉 ）
2.
人間だけが神を持つ。
今を超える力、可能性という内なる神を。
（ 『機動戦士ガンダムシリーズ』 ）
3.
神は自分の翼を使う鳥を養う。
（ デンマークのことわざ ）
4.
神に頼るとはなんたることだ。
自らの力で自らを助けたまえ
（ ベートーヴェン ）
5.
宗教はどれも神に帰る踏み石にすぎない。
（ パウニー族の格言 ）
6.
人間を法律に服従させるという思想は、人間を隷属させることであり、神の法則に従うという思想は、人間を解放する思想である。
（ トルストイ ）
7.
神の前に疑問を呈しても、答えは得られない。
それは特別なたぐいの「答えなし」の答えだ。
「答えなし」の答えは、鍵のかかった扉ではない。
どちらかといえば静かな、決して冷淡ではない、まなざしである。
神は首を振っておられるように思われる。
こちらを突き放しているのではなく、回答を差し控えているのだ。
「我が子よ、安らかにいなさい。
　お前には理解できないのだから」と。
（ C・S・ルイス ）
8.
寝際の気持ち（で望ましいの）は、神様や仏様になったような清らかな気持ちになることです。
（ 中村天風 ）
9.
罰する者は、つねに、自分は神の代理人だと思いこんでいるのである。
（ 寺山修司 ）
10.
神はわれわれに、共感する力をあたえた。
（ 長田弘 ）
11.
ある高貴な方の系図が日本人の中ではもっともはっきりしているからといって、その方のおっしゃることは必ず正しく、ましてや、神様であるなどと言うのは、かえってその方に迷惑であろう。
（ 井上ひさし ）
12.
金(かね)は世界に君臨する神である。
（ トーマス・フラー ）
13.
もし神が人間の祈りをそのまま聴き届けていたならば、人間はすべて、とっくの昔に亡びていたであろう、というのは、人間はたえず、たがいに、多くのむごいことを神に祈ってきているから。
（ エピクロス ）
14.
神さまは　子どもが　遊ぶのがすき 子どもが　子どもらしいのがすき
（ 遠藤周作 ）
15.
神様　あなたに会いたくなった
（ 八木重吉 ）
16.
全力を尽くし
為すべきことを為し
あとは神仏に任せよ
（ 坂村真民 ）
17.
神と共にある者は多数派である。
（ ジョセフ・マーフィー ）
18.
神は忍耐強い者と共にある。
（ ムハンマドと『コーラン』 ）
19.
私の考えでは、神さまと自然とは一つのものでございます。
（ ドストエフスキー ）
20.
現実は神の不在か、神の沈黙か、神の怒りを暗示するだけで、そのどこに「愛」がかくれているのか、我々を途方に暮れさせるだけだ。
（ 遠藤周作 ）
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