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今日の
神に関する名言
☆ ５月６日 ☆
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1.
あなたがなんであり、どこの国の人であろうと、金持ちであろうと、貧乏であろうと、それは問題ではありません。
あなたは、同じ神様がおつくりになった、同じ神様の子供です。
（ マザー・テレサ ）
2.
幸いなるかな、心の清き者。
その人は神を見ん。
（ 『新約聖書』 ）
3.
先生やパパやどこやらの神様に気に入られるだろうかなどいうことは、問題にしないことだ。
そういうことを気にしたら、我が身の破滅を招くだけのことである。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
4.
神を恐るる癖に人を恐れず。
今の世の豪商とか金満家と云(い)うものは常に恐れつつある。
何を恐れつつあるかと云えば金を失う事と権力を失う事を恐れつつある。
金は何の為に失うか。
権力は何の為に失うか。
彼等をして金と権力を失はしむるものは何であるか。
──人である。
（ 夏目漱石 ）
5.
神様が手を差し伸べたくなるほどに、一途に仕事に打ち込め。
そうすれば、どんな困難な局面でも、きっと神の助けがあり、成功することができる。
（ 稲盛和夫 ）
6.
運を天に任せない。
どんなに苦しくても、
神頼みにして諦めたりしない。
（ 佐藤研一郎 ）
7.
幸いなるかな、平和ならしむる者。
その人は神の子と唱えなれん。
（ 『新約聖書』 ）
8.
われを地上に送りたまいし者、常にわれとともにあり──父なる神はわれを見捨てたまわず。
（ 『新約聖書』 ）
9.
民衆の声は神の声である。
（ ラテンのことわざ ）
10.
神の前では、我々はすべて等しく賢明であり、等しく愚かである。
（ アインシュタイン ）
11.
仲間や同僚をライバルにするな。
ライバルはお釈迦様か、キリスト様にしろ。
（ 岡本一平 ）
12.
善き人は、自分の身に何が起きるかということよりも、自分のなすべきことをなすことに、より心を配る。
「なすべきことをなすのは自分の業で、わが身に何が起きるかは、神の業である。
　たたえ私に何が起きようとも、私がなすべきことをなすのを妨げうるものは何もない」とその人は言うであろう。
（ ルーシー・A・マロリー ）
13.
原始以来、神は幾億万人いう人間を造った。
けれども全く同じ顔の人間を、決して二人とは造りはしなかった。
人は誰でも単位で生まれて、永久に単位で死ななければならない。
（ 萩原朔太郎 ）
14.
金を儲ける力は神からの贈り物だ。
（ ジョン・D・ロックフェラー ）
15.
神は動詞であって名詞ではない。
（ トーマス・フラー ）
16.
我々人間の特色は、神の決して犯さない過失を犯すということである。
（ 芥川龍之介 ）
17.
人間マジメに務めてさえおれば、必ずいつか「神風」が吹くものだ。
（ 石田退三 ）
18.
最高の原理である神の意志から、
知性、世界精神、自然の順に流出する。
（ アヴィケブロン ）
19.
（人を）裁けるのは……神だけだろう。
もし神というものがいるのならね。
（ 遠藤周作 ）
20.
神は自(みずか)ら助くる者を助く。
（ フランスの格言 ）
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