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今日の
結婚・夫婦の名言
☆ ５月１３日 ☆
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1.
愛してるとは何回も言ったけど、ありがとうとは言った事がなかった。
（ 映画『ダイハード』 ）
2.
（人間も含め）すべてのものは、年季が入ってくるに従って特別な取り扱いが必要になります。
でも、古くなればなるほど、それにはそれなりの味わいと美しさが出てくるのです！
（ ビバリー・ジェミニアーニ＆キャロル・クライン ）
3.
かつては女性にとって、食いぶちを得るための必需品だった結婚が、今やぜいたく品となり、相手のクオリティーが問題とされている。
ぜいたく品になった以上、どんどん条件が高くなるわけです。
（ 上野千鶴子 ）
4.
口小言(くちこごと)うるさく妻は老いにけり
どこ吹く風とわれも老いにき
（ 筏井嘉一 ）
5.
どうにもならないことがある。
それでも生きていかねばならぬ時がある。
その苦しみをいっしょに受けましょうと
微笑んでくれるあなたがいる。
（ 大野勝彦 ）
6.
恋愛結婚だったのか。
それじゃ、別れるなァ。
（ 永六輔 ）
7.
魅力のあるもの、キレイな花に
心を惹かれるのは、
だれでもできる。
だけど、
色あせたものを捨てないのは
努力がいる。
色のあせるとき、
ほんとうの愛情が生まれる。
（ 遠藤周作 ）
8.
夫婦はつねに同じ方向に歩むことが必要です。
そうでないと力の乱費が起こり、損失が生じてきます。
非常に多くの夫婦が経済的困難に陥る最大の理由は、二人の歩む方向が同じでないところにあります。
（ しまずこういち ）
9.
愛は時を忘れさせ、時は愛を忘れさせる。
（ ドイツの格言 ）
10.
古来、偉人には悪妻が多いが、名高いソクラテスや、モーツァルトや、トルストイにしろ、女房に勝手なことをさせておくほど、自分の力に自信があった人だという見方もできる。
（ 大庭みな子 ）
11.
本当に問題なのは自分の妻（夫）だけだろうか。
妻（夫）の欠点に対して過剰に反応し、自分の生活や幸せをすべて彼女（彼）の行動に依存させてはいないだろうか。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
12.
「（恋人やパートナーに）捨てられはしないか」と心配していると、それが潜在意識に伝達されて、実現してしまいます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
13.
私は２３歳で結婚した。
まわりは、早過ぎると驚いたもんだが、私の目標は愛だ、と信じていたので、自分の選択に満足していた。
（ 柴門ふみ ）
14.
あなたが配偶者に何かを望むなら、あなた自身がそれに対応するものを持つ必要があります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
15.
愛は結婚の夜明けであり、
結婚は愛の日没である。
（ フランスの格言 ）
16.
結婚をしないで、なんて私は馬鹿だったんでしょう。
これまで見たものの中で最も美しかったものは、腕を組んで歩く老夫婦の姿でした。
（ グレタ・ガルボ ）
17.
ともかくも　あなた任せの　年の暮れ
（ 小林一茶 ）
18.
押しつけがましさは、顔見知り程度の関係ではあまり見られない。
親子、夫婦、兄弟、恋人、友人など、親しい関係ほど見られがちだ。
（ 樺旦純 ）
19.
結婚するから幸せになるものではありません。
幸せになるための手段として、結婚があるんですよ。
（ 漫画『コンシェルジュ』 ）
20.
魅力のあるもの、美しいものに心ひかれるなら、それは誰だってできることだった。
そんなものは愛ではなかった。
色あせて、襤褸(ぼろ)のようになった人間と人生を棄てぬことが愛だった。
（ 遠藤周作 ）
21.
よい妻、よい夫になる方法はある意味では簡単で単純です。
相手の性格にせよ、クセにせよ、行いにせよ、よいところのみを見つけてはほめるのです。
相手の欠点を数え上げることだけはやめなさい。
これが習慣になれば、あなたの結婚は恵まれたものになるはずです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
22.
不安・怒り・子供・悪妻を持てば、人間はすぐに老ける。
（ 西洋の格言 ）
23.
男の価値って、めんどくさい（性格）か、めんどくさくない（性格）かで決まると思うんです。
（ ドラマ『最高の離婚』 ）
24.
男も女も、たがいに異性の支えを力として、生きにくい世を生きる。
だから、男を大切にしてやらない女、女にいたわりと感謝を示してやらない男は、まだ異性とくらす資格はないコドモなのだ。
（中略）そういうことがわかっている女が、私は「いい女」だと思う。
（ 田辺聖子 ）
25.
幸福を追い求めている限り、君はいつまで経っても幸福にはなれない。
たとえ最愛のものを手に入れたとしても。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
26.
最も理性的な女と折り合いよく暮らす方法は、その女の事柄に決して干渉しないことである。
（ スタンダール ）
27.
美しい女にはやがて飽きがくるが、善良な女には決して飽きはこない。
（ モンテーニュ ）
28.
妻がいつも夫に捨てられはしないかと心配していると、それが夫の潜在意識に伝達され（潜在意識の働きによって現実となり）、限りないいさかいのもととなるのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
29.
所詮(しょせん)、男も女も、自分の死をゆだねる相手を需(もと)めて精神の彷徨(ほうこう)をつづけているにすぎない。
（ 瀬戸内寂聴 ）
30.
恋は恋人の今に情熱を注ぐことであり、愛は恋人の将来にも責任を負うことである。
恋は泡沫のように消えやすいが、愛は歳月とともに深まることが多い。
（ 志茂田景樹 ）
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