名言ナビ
→ トップページ
今日の
健康・医療の名言
☆
5月16日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人の体が養われるのは自分の言葉の結ぶ果実によってである。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言
)
2.
ばい菌が病気ではない。
その繁殖を許す体が病気だと知るべきだ。
(
石橋湛山
)
3.
軽やかな心が、長生きする。
(
シェイクスピア
)
4.
およそ人と生まれた以上、あくまで自己を完全に守り、みずから固く信ずるところがなくてはならぬ。
それがひとり心の大きな支えとなるばかりでなく、日常生活の力強い健康の支えともなる。
(
渋沢栄一
)
5.
精神を思う存分働かせたいと願うなら、体の健康に留意することだ。
(
デカルト
)
6.
女の落ちこみには
有名な病院ではなく、
そこらの美容院で治るものもある。
(
メアリー・マッカーシー
)
7.
「食べることは生きること」を丁寧に言い直すなら、「食べることを充実させることは、(そっくりそのまま)生きることを充実させることにつながる」ということだろう。
(
ながれおとや
)
8.
牛乳を飲む人よりも、
牛乳を配達する人のほうが健康である。
( ヨーロッパのことわざ )
9.
酒は肝臓に悪い。
腎臓に悪い。
しかし、心には?
そうさ、酒は「心の特効薬」なんだ!
( 映画『失われた週末』 )
10.
けちであるためには、根気も若さも健康も必要ではない。
また収入を貯蓄するには少しも急ぐこともいらず、身体を動かす必要もない。
ただ自分の財産を金庫に入れておいて、食うや食わずにしていればいい。
これは老人に都合のいいことだ。
何もせずにいれば、それでいいのである。
(
ラ・ブリュイエール
)
11.
生命の所有が短くなればなるほど、私はこの所有をますます深め、ますます充実させなければならない。
(
モンテーニュ
)
12.
生きていることを楽しもう。
そうすりゃ、治る病なら、黙っていてもすぐ治る。
治らない病は、どう思ったって治らないんだから、そのときはしょうがねえじゃないか。
(
中村天風
)
13.
終始一貫、笑顔でとおすようにしてごらん。
不運な人、体の弱い人は、ひとしお、笑いに努力するんだ。
笑うにつれて、人生の幸福と幸運がどんどん開けてくるから…。
(
中村天風
)
14.
病院にとっては日常茶飯の「死」は、しかし家族たちにとっては忘れることのできぬ出来事なのだ。
(
遠藤周作
)
15.
病床六尺、これが我が世界である。
しかもこの六尺の病床が余には広過ぎるのである。
(
正岡子規
)
16.
(悩みに)私は昨日耐えました。
今日も耐えることができます。
そして明日のことは決して考えないことにしています。
( ドロシー・ディックス )
17.
生命以外に富はない。
(
ジョン・ラスキン
)
18.
まだまだわかってないわね。
多少足がおそくたってねー、100m走り続けられるってコトがいかにすごいってことかっ。
( 漫画『せんせいのお時間』 )
19.
いかにすぐれた才能があっても、健康を損なってしまっては十分な仕事もできず、その才能もいかされないまま終わってしまいます。
(
松下幸之助
)
20.
川の氾濫が土を掘って田畑を耕すように、病気はすべての人の心を掘って耕してくれる。
病気を正しく理解してこれに堪える人は、より深く、より強く、より大きくなる。
(
カール・ヒルティ
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ