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今日の
健康・医療の名言
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5月30日
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1.
病気は、より高い人生の階段を登ってゆく通路に過ぎない
(
カール・ヒルティ
)
2.
心の風通しを良くしておきましょう。
誰にも悩みを聞いてもらえずうつむいていると病気になります。
信頼できる人に相談して、心をすっとさせましょう。
(
瀬戸内寂聴
)
3.
あなたの精神が健康か否かを計る尺度は、どこにでも良いことを見つけられるか否かである。
(
エマーソン
)
4.
笑いは人の薬。
( 日本のことわざ )
5.
食は命(めい)なり。
(
水野南北
)
6.
世の中で忌み嫌われている、病気や貧困や不安やトラブルという<負>の部分は、実は幸福を感じるためのバロメーターなのです。
(
美輪明宏
)
7.
へぼ医者にかかると健康が、へぼ司祭にかかると信仰が損なわれる。
( トルコのことわざ )
8.
幸福が、そこに、ありますように。
成功が、そこに、ありますように。
健康が、そこに、ありますように。
満足が、そこに、ありますように。
( ナバホ族の祝福の歌 )
9.
医者に言われると、素人というものは情けないかな、分別がつかなくなるんですよ。
まして、気が弱くて、急に死にそうもなくて、金があるとなれば、医者のおだてにすぐ乗ってしまいます。
(
中村天風
)
10.
人間の魂はどんな薬より強い。
( 映画『レナードの朝』 )
11.
自分に何ができて、何ができないかを誰からも強制されず、すべて自分で決められるというのはすばらしい。
( 矢部武 )
12.
麻酔っていうのは、(麻酔に)不信感のある患者は効きにくいというデータがあります。
麻酔と言うだけで(=麻酔と聞いただけで)安心している人は、ちゃんと効きます。
(
永六輔
)
13.
病、最も重きとき、人、最も善なり。
( ラテンの格言 )
14.
「食べることを充実させること」は人間にとって重要不可欠だ。
食をおろそかにすれば、身体機能や健康のみならず、精神の充実(幸福感や意欲)にも大きな影響がある。
だが、「食べることは生きること」と主張してまで、食に対して重きを置くのは、あまりに偏り過ぎではないか。
食い意地の張ったさもしい印象を受ける。
食の重要性を主張するならば、「生きることは食べること」のほうが、むしろバランスの取れた表現ではないだろうか。
(
ながれおとや
)
15.
身体のもとが腐っているとしたら、どれだけ食べ物や飲み物があり、また、どれだけお金や権力があったところで、誰も生きがいがあるとは思えないだろう。
(
ソクラテス
)
16.
治癒力は各人の潜在意識の中にあります。
だから、病める者が心的態度を変えれば、治癒力が解放されるのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
17.
食は生の根源にしてはじめなり。
真面目な人ほど食卓を大切に考えるものである。
(
孔子・論語
)
18.
毎日声を出して言葉を使うことが大切である。
(
プルタルコス[プルターク]
)
19.
横になっている間は、ものを考えちゃいけない。
休息の状態だ。
だから、寝がけにくだらなくものを考えて、心配するてェと、必ず神経衰弱になる。
(
中村天風
)
20.
テレビで食い過ぎの薬のCMをやってるけど、
食い過ぎってのは、
バカのやることだぜ。
地球には飢えている人がいるんだから。
(
永六輔
)
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