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今日の
将棋棋士・囲碁棋士の名言
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5月3日
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1.
反省は、失敗を客観的に分析して、これからに生かせる未来思考なのだ。
(
谷川浩司
)
2.
人間は本当に追い詰められた経験をしなければダメだ。
追い詰められた場所にこそ、大きな飛躍があるのだ。
(
羽生善治
)
3.
実力のある人は、姿勢からして端正である。
(
谷川浩司
)
4.
将棋で悪手を指すのは、えてして形勢が好転したときである。
( 田丸昇 )
5.
男の器量は、生きるか死ぬかの修羅場をいくつくぐるかで変わってくる。
( 藤沢秀行 )
6.
相手のことを知るよりも、自分自身が強くなればそれで済む世界だし、それを目指した方が本筋というか、王道という気がする。
(
羽生善治
)
7.
集中力がある子に育てようとするのではなく、
本当に好きなこと、興味を持てること、打ち込めるものが見つけられる環境を与えてやることが大切だ。
(
羽生善治
)
8.
(対局の)イメージが浮かぶのは序盤と終盤である。
浮かんでしまえば、あとは中盤でその間のつじつまを合わせればいい。
(
羽生善治
)
9.
長所は即欠点につながる。
(
大山康晴
)
10.
勝負に自信がつくと多くの人が天狗になってしまいます。
大切なのは、どうしたら技術を全部出し切れるか、その心構えをつくることなのです。
(
大山康晴
)
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