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今日の
将棋棋士・囲碁棋士の名言
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5月6日
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1.
(調子の)いいときは焦らない、悪いときはあきらめない。
最後は自分が勝つようにできていると思って、臨めばいい。
(
谷川浩司
)
2.
自分の考えていることを実行して、それがすべて成功しているうちはいい。
だが、そうはいかない。
むしろ、苦しんで、他にもっといい手はないかと考える。
そういうムダな労力をはらうことが大切なんだ。
それが将来、きっと役に立つ。
( 木見金治郎 )
3.
男は毬(まり)であってはならぬ。
ちょっと顔をなぜられてはポンとはずみ、指一本触れただけで転がる。
はずみそうではずまず、転びそうで踏みとどまるものを持っていなければ男ではない。
(
升田幸三
)
4.
真剣な時間があれば、その反動として遊びほうける時が必要である。
遊びは仕事の影である。
(
米長邦雄
)
5.
身体は使うほど衰えるが脳味噌は逆。
脳味噌から汗がでるほど使え。
(
米長邦雄
)
6.
人生の目的は、
目的のある人生を送ることだ。
(
ロバート・バーン
)
7.
喜んだり感激したりする心の振幅が一流の基盤になる。
(
米長邦雄
)
8.
ほんとうの勝負は定跡(じょうせき)を超えたところからはじまり、最後の決め手は情熱です。
(
羽生善治
)
9.
若者の最大の特徴は、不安なのですから。
(
米長邦雄
)
10.
ただ一局一局を大切に、そこにだけ集中して指してきた。
(
羽生善治
)
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