名言ナビ
→ トップページ
今日の
リーダーに関する名言
☆ ６月１日 ☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
小さい所帯ほど、
トップが動かないと全体も動かない。
（ 藤岡賢一 ）
2.
総理大臣になると、
三つ見えなくなるものがある。
第一は金の力だ。
自由に使えるからだ。
第二は人材だ。
とかく権力者の周りには甘言を言う人間が群がり、
真の人材は近づかない。
すると国民の声が聞こえなくなる。
これが第三である。
そのとき、総理大臣は野たれ死にするのだ。
（ 岡田啓介 ）
3.
（リーダーを）信頼するということは、リーダーを好きになることではない。
常に同意できることでもない。
リーダーの言うことが真意であると確信できることである。
それは、真摯さという真に古くさいものに対する確信である。
（ ピーター・ドラッカー ）
4.
幹部は、自分でなくてもできる仕事を自分でしてはならず、自分の仕事、特に決定を代行させてはならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
5.
君主のその臣(しん)を導き制するところは二柄(にへい)のみ。
二柄とは罰と賞なり。
（ 韓非子 ）
6.
一国一郡を守る身に限らず、衆人の愛敬なくては、諸道成就する事かたし。
（ 今川貞世 ）
7.
リーダーには観察力が必要である。
人を観察し、どう育てていくか。
（ エディー・ジョーンズ ）
8.
リーダーシップに一番必要な資質は、それがどこで行使されるしても、勇気である。
（ ウォルト・ディズニー ）
9.
心を労するものあり。
力を労するものありと。
心を労するものは人を治め、力を労するものは人に治められる。
人に治められるものは人を食い、人を治むるものは人に食わるるは、天下の通義なり。
（ 孟子 ）
10.
ユーモアのセンスはリーダーシップに必要なものであり、処世術であり、物事を上手く運ばせる方法である。
（ アイゼンハワー ）
11.
リーダーシップとは信頼を得るということである。
信頼がない限り、従う者はいない。
（ ピーター・ドラッカー ）
12.
最も高い所にある人は、それだけ激しい危険にさらされることが多いが、それは過度の自信のせいである。
（ トマス・ア・ケンピス ）
13.
社長こそ心配する役や。
社員の中で一番心配が多いのが社長である。
そこに社長としての生きがいがあるんだということを、私は自分自身に言いきかせて、それで難関を突破してきたわけです。
（ 松下幸之助 ）
14.
勝ったのは、昨日のことで、今日はまだ勝っていない。
明日のこともまだ勝っていない。
いわんや全面的な勝敗はまだまだ先が知れん。
およそ将たるものは、一勝一敗にいちいち喜憂したりするものではない。
（ 張遼文遠 ）
15.
リーダーシップは、リッスン（傾聴）に始まる。
（ ポール・ピコーズ ）
16.
道のシャンと歩けぬようなものは、人の上に立てぬ。
道を歩いている姿が一番人の眼につくものである。
（ 宮本常一 ）
17.
会社について感じていることを最高経営責任者に直接言う機会を社員に与えると、活性化し、自尊心が増大する。
活性化とは、個々の社員が企業文化の形成に参加するということである。
（ アニータ・ロディック ）
18.
社長の仕事っていうのは、社員が楽しく安心して働ける環境を作ること。
社長は社員のために働き、社員はお客さまのために働く。
社長が従業員のマネージャーに徹すれことができれば、会社は発展し、社長の頑張りが世間でも評価される。
（ ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 ）
19.
１６）（上に立つ者は）部下の人事に熱心なれ。
人の世話はよくしてやれ。
（ 「住友訓」 ）
20.
どんな想定外の出来事があっても、自分を見失ったりせず、一貫した自分を保てるか。
指導者にとっては一番大事なこと（＝資質）なの。
（ アニメ『新世界より』 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ