名言ナビ
→ トップページ
今日の
リーダーに関する名言
☆ ５月１６日 ☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人を賢明にするには、
身の回りに常に敵を持つのが一番だ。
（ ジョージ・サヴィル［初代ハリファックス侯爵］ ）
2.
（従業員）教育はどこまでいっても一対一で行う。
これを意識することが、部下の力を伸ばすリーダーになるための最も重要な点だ。
（ 渡邉美樹 ）
3.
自分自身を知り、自分のなすべきことを知り、自分の部下について知りなさい。
（ ランドール・ジャコブ ）
4.
人間を動かす二つのてこは、恐怖と利益である
（ ナポレオン・ボナパルト ）
5.
最後の責任はトップが取る。
幹部は勇気を持て。
（ 土光敏夫 ）
6.
自信を持つ者が人を導く。
（ ホラティウス ）
7.
困難な時には自ら身を挺(てい)して先頭に立つのがリーダー。
いざという時、大将が後ろに隠れていては
部下を説得できないですよ。
（ 瀧澤三郎 ）
8.
上に立つ者は、いついかなる時でも恥を知り、名誉を尊ばねばならない。
（ 作者不詳 ）
9.
人格者たるリーダーは、彼らが指揮する人たちと仕える人たちの両方を大切にする。
これとは対照的に、人格的に欠けるリーダーは、利己的な目的のために人々を酷使する。
（ ラリー・R・ドニソーン ）
10.
改革を進めるリーダーは、つねに孤独なものである。
（ 俗言 ）
11.
社長の仕事っていうのは、社員が楽しく安心して働ける環境を作ること。
社長は社員のために働き、社員はお客さまのために働く。
社長が従業員のマネージャーに徹すれことができれば、会社は発展し、社長の頑張りが世間でも評価される。
（ ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 ）
12.
ある仕事に三度失敗し、それでもあきらめないなら、あなたはその道での指導者になれる可能性があると思って良いだろう。
１０回以上失敗して、なお努力を続けられれば、あなたの心には天才が芽生えはじめている。
（ ナポレオン・ヒル ）
13.
企業というものはつきつめて考えれば人間の集団でしかない。
それをたんなる烏合の衆ではなく一つの生命体としてまとまったものにするには、その集団のリーダー、つまり経営者が社員から信頼され尊敬されていなければならない。
（ 稲盛和夫 ）
14.
人は、水に映る姿で自分を知る。
我は、民の顔を見て政治の良否を知るのだ。
（ 『大学』 ）
15.
表から見える慎重を
裏から見ての不決断という。
（ 山田美妙 ）
16.
トップとシャッポは軽いほどよい。
上等な帽子はかぶっていることを意識させないものです。
（ 嶋田卓弥 ）
17.
己自身を信じられなければ、
誰からも信じてはもらえない。
（ ジョン・ワナメーカー ）
18.
人の長所でなく、短所ばかり気にする人は、決して（人を）マネジメントすべきでない。
（ ピーター・ドラッカー ）
19.
軍人にとって最も不安なのは、敗北の予感に見舞われる時だ。
そして、その予感を最も強く察知するのは、指揮官が弱っているのを見る時だ。
（ エルヴィン・ロンメル ）
20.
道のシャンと歩けぬようなものは、人の上に立てぬ。
道を歩いている姿が一番人の眼につくものである。
（ 宮本常一 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ