名言ナビ
→ トップページ
今日の
お金に関する名言
☆ ５月１６日 ☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
金よりも大切な目的を持て。
金は手段であって、目的ではないはずだ。
（ 高橋がなり ）
2.
お金から解放された人は、独特の雰囲気をもっています。
それは、「自分発で人生を生きている」という感じです。
何をするにも、彼らは最初に自分の意図を明確にしてから、スタートします。
（ 本田健 ）
3.
実を言うと、社長をやっていた時は、金儲けが財産だと思っていたけど、結局、友達こそ本当の財産だなあ。
（ 本田宗一郎 ）
4.
親ができる最高のことは、
お金を残したり、
教育を授けたり、
しつけをすることではない。
親が大好きなことをやって、
幸せに生きている姿を見せること、
それこそが子供にとって、
いちばんすばらしい贈り物ではないか。
（ 本田健 ）
5.
つまり、金があるという意識とは、金額そのものではない。
他人との差なんですよ。
一種の虚栄心ですからね。
そして、この虚栄の支出は際限がない。
だから非常に危険です。
（ 山本七平 ）
6.
金をもっているひとは金があてにならない
からだの丈夫なひとはごろっとやられる
あたまのいいものはあたまが弱い
あてにするものはみんなあてにならない
（ 宮沢賢治 ）
7.
テレビを観れば観るほど、
その人は収入以上にお金を使うようになる。
（ ジュリエット・B・ショア ）
8.
お金がないとか、女の子にモテナイとか、いろいろなコンプレックスを持っている人が、唯一努力でなんとかなるところが「トーク」なんですよね。
（ 水野敬也 ）
9.
金は肥料のようなものだ。
ばらまけば役に立つが、一ヶ所に積んでおくとひどい臭いがしてくる。
（ クリント・W・マーチソン ）
10.
金銀は　慈悲と情(なさけ)と　義理と恥
身の一代に　使うためなり
（ 一休禅師 ）
11.
貧乏人はモノを溜め、金持ちはカネを貯める。
（ 作者不詳 ）
12.
金を稼ごうと思ったら、金を使わなければならない。
（ プラウトゥス ）
13.
だれも給料は十分かつ公正であってほしいし、
いちばん単調できつい種類の仕事をする人たちは
特に高い給料を望むように見えよう。
しかし金こそが人間を動かすと考えることは、
人間の動機づけというものを貧しく解釈することになろう。
（ アルフィ・コーン ）
14.
入ってきたお金は、懐に入れようなどと考えず、次の仕事への投資に回す。
利益は未来のために使って、現状に満足せず、レベルアップしていく。
そうやってお金がぐるぐると回っている状態が、商売にとっては理想的です。
（ 三田紀房 ）
15.
貧乏していると、へんに片意地になるもので、どんな親しい人からでも、お金の世話になりたくないものです。
はばかりながら人に不義理はしていねえ、という事だけが、せめてもの唯一の誇りのようであります。
その誇り一つで生きているものです。
（ 太宰治 ）
16.
その身はたらかずして、銭が一文天から降らず、地から湧かず
（ 井原西鶴 ）
17.
人間の幸せとは、金でも、地位でもない。
天職についているという気持ちで、
元気に働いている満足感である。
（ 小島直記 ）
18.
夢なし君でもできる五つのこと。
１．夢がないなら、お金を貯めておこう。
２．夢がないなら、旅行に行っておこう。
３．夢がないなら、夢がある人の近くにいよう。
４．夢がないなら、勉強をしておこう。
５．夢がないなら、友達をたくさんつくっておこう。
（ 吉田雅紀 ）
19.
お金のことを考える必要がない状況をつくって、自分の大好きなことに打ち込めるとしたら、それが経済的自由といえるでしょう。
（ 本田健 ）
20.
ポケットに穴がなかったならば、我々はみんな富者になるに違いない。
（ ヘンリー・ウォード・ビーチャー ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ