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今日の
音楽全体の名言
☆ ５月１６日 ☆
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1.
彼は何千人もの人に聴かせる様に弾くが、
私はただ一人の人に聴かせるために弾く。
（ フレデリック・ショパン ）
2.
「ロック・ミュージシャンになりたい」なんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな１００%反対してくれたもんだった。
もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。
でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
（ 忌野清志郎 ）
3.
練習ってやつは、祈りを捧げるようなものだ。
一週間に一回とか一か月に一回というわけにはいかない。
（ マイルス・デイヴィス ）
4.
雲雀(ひばり)の鳴くのは口で鳴くのではない、魂全体が鳴くのだ。
魂の活動が声にあらわれたもののうちで、あれ程元気のあるものはない。
（ 夏目漱石 ）
5.
音楽で歯痛は治らない。
（ ジョージ・ハーバート ）
6.
音楽は女性と似ている。
理解しようとしたら楽しめない。
（ フレディ・マーキュリー ）
7.
完全であること自体が不完全なのだ。
（ ウラディミール・ホロヴィッツ ）
8.
さあ！
世の中へ出てミステイクをやってきたまえ！
でもそれでいいんだ。
君のミスだからさ。
君自身のミスでなければならない。
君の音楽で何かを言ってきたまえ。
何でもいいのさ、「これが君だ」という何かをね。
（ ウラディミール・ホロヴィッツ ）
9.
満面にこぼれるような笑みをたたえ、肩をそびやかし、大きく深呼吸しながら歌の一節でも口ずさむことだ。
歌でなくて口笛でもよい。
口笛がだめなら鼻歌でもよい。
（ デール・カーネギー ）
10.
ただただ音楽をやれるのがうれしかった。
間違いなく僕は最高のアマチュアでしたね。
だからプロになれたんです。
（ 佐渡裕 ）
11.
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。
評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ。
（ 忌野清志郎 ）
12.
余計な音がただの一つもあってはならぬ
だが、不足した音が一つもあってはならぬ
（ 長田弘 ）
13.
バラードを吹くのがどんなに疲れるか、誰もわかっちゃいない。
吹き終わったら膝がガクガク震えるくらい疲れるんだぜ。
（ マイルス・デイヴィス ）
14.
音楽のドラマを伝えるためには演奏家は役者であるべきであり、音楽を感じ、顔と身体で感情を表現しなければならない。
（ ベートーヴェン ）
15.
音楽は、時の流れに乗った音の芸術である
（ ブゾーニ ）
16.
常に自分のしていることに自信を持つこと。
もし自信が持てないなら、やらないほうがいいわ。
（ アレサ・フランクリン ）
17.
賢い人間は、
常に自分と違う者から学びとる。
（ リチャード・ボナ ）
18.
私は完全を求めてきた。
だからこそ挑戦する責任があった
（ ベルディ ）
19.
リズムは音なしには存在しないし、音はリズムなしに存在しない。
それらは独立した存在であるが、同じ時間と空間に存在する。
（ イナーヤト・ハーン ）
20.
１００回の練習より１回の本番。
と言えるほど、本番でしか学べない事がある。
それくらい本番でのエネルギーはすごいもの。
何度も何度も失敗と成功を繰り返して"ステージの自分"を作り上げていく。
（ 安倉さやか ）
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