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今日の
男に関する名言
☆
5月16日
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1.
我々(=男)の最も大きな誤りは彼女達が我々を愛していると信じていることではなく、むしろ我々が彼女達を愛していると思いこんでいることである。
(
サシャ・ギトリ
)
2.
女にモテたいいう奴が多いが、ほんまに女にモテたいんやったら、それを人生のメインにもってくるぐらいの覚悟で女にモテたいと思わなアカンで。
( 三代目魚武濱田成夫 )
3.
男の人って、一度女を愛したとなると、その女のためなら何だってしてくださるでしょ。
たった一つ、してくださらないもの、それはいつまでも愛し続けるってことよ。
(
オスカー・ワイルド
)
4.
悪とは、てめえ自身のためだけに弱者を利用し、踏みつける奴のことだ。
ましてや女を。
( アニメ『スターダストクルセイダーズ』 )
5.
女々しくて弱々しくて臆病で気が小さくてガラス細工のように繊細な存在、それが、男です。
現実的でケチで神経が太くていざとなったらずうずうしく開き直る、それが、女です。
逆ですって?
とんでもありません!
世の中は男と女の本質を取り違えているのです。
(
美輪明宏
)
6.
人生の成功者は、家庭ではたいてい女房に甘えている。
いかに上手に女房に自信をもたせているかがわかる。
(
升田幸三
)
7.
オトコ文化は結論する。
結論文化といってもよい。
結論、断定する。
(
田辺聖子
)
8.
男は常に女の初恋の人になろうとする。
女は男の最後のロマンスになろうとする。
(
オスカー・ワイルド
)
9.
今の女が手にした金と自由、これより価値のある男なんていないわよ。
(
永六輔
)
10.
変化のない女は、すぐに飽きられてしまう。
男も同じで、変化がないのは、飽きられてしまうんです。
(
美輪明宏
)
11.
男というものは、自分を愛している女を憎み、どうでもよい女を愛したがる。
( シュニッツラー )
12.
恋に肩をたたかれた時には、いつもは詩的な調べに耳をかさないような男でさえ詩人になる。
(
プラトン
)
13.
女たちは、男の考えなどにはおかまいなく、ただただ痩せようと努力する。
ところが、この頃では男たちも、女の想いなどには関係なく、痩せることに熱心になったようである。
(
塩野七生
)
14.
おとことおんな
おんなとおとこ
ひとのひめごとなんかはねえ
そっとしておくもんだよ
ひめごとだもの
(
相田みつを
)
15.
唯一の真実で堅固な友情は、男と女の間にある。
なぜなら、それは現実の、あるいは可能性のある競争から免れられる、ただ一つの愛であるからだ。
( エー・コント )
16.
女、女こそ男を完成させる唯一のものである
(
ドストエフスキー
)
17.
この先、もしお前の前に二人の男が現れたら、
そのどちらかを選ばなきゃいけなくなったら…
そん時は目をつぶれ。
学があるとか金があるとか、
そんなことから目をつぶれ。
そして二人の手を握って、
暖かかったほうを黙って選べ。
( ドラマ『ひとつ屋根の下』 )
18.
人間は、いや、男は、(おれはすぐれている)(おれにはいいところがあるんだ)などと思わずに、生きて行く事が出来ぬものか。
(
太宰治
)
19.
女と別れるごとに、自分の中でなにかが死ぬのを感じた。
( ガルヴァニ )
20.
セクシーじゃない男なんて、しょうがいないわよ。
(
岡本敏子
)
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