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今日の
戦国武将の名言
☆
5月9日
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1.
人間五十年、
下天(げてん)の内をくらぶれば、
夢幻(ゆめまぼろし)のごとくなり。
一度(ひとたび)生(しょう)を得て、
滅せぬ者のあるべきか。
( 「敦盛」 )
2.
心に堪忍ある時は、事を調(ととの)ふ。
(
上杉謙信
)
3.
処世の知恵は、「上下なし」から!
( 青山忠俊 )
4.
鶏鳴(けいめい)に起きざれば日暮(ひぐれ)に悔(くい)あり。
(
楠木正成
)
5.
大事の思案は軽くすべし。
万事しだるきこと、十に七つ悪しし。
武士は物ごと手取早きするものぞ。
( 鍋島直茂 )
6.
心に望み起こらば、困窮したるときを思い出すべし。
(
徳川家康
)
7.
攻撃目標一点に行動を集約せよ。
むだな事はするな。
(
織田信長
)
8.
刀・脇差などの目ききを心掛くる如く、人の目ききを常に心掛けて見習へば、人を知ること外れざるものなり。
(
黒田長政
)
9.
困ったことに、人間の社会では筋金入りの信念を持つ者ほど、周辺の人々から非難、攻撃の的にされてしまう。
(
徳川家康
)
10.
四十九年 一睡の夢
一期(いちご)の栄華 一盃(いっぱい)の酒
(
上杉謙信
)
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