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今日の
戦国武将の名言
☆
5月18日
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1.
人間はただ、自分がしたいと思ったことをせず、いやだと思うことに努めるならば、それぞれ身を全うすることができるものだ。
(
武田信玄
)
2.
一軍の将たる者は、味方諸人(しょにん)のぼんのくぼばかり見て居て合戦に勝てる者にてはなし。
(
徳川家康
)
3.
三度ものをいって三度言葉の変わる人間は、ウソをつく人間である。
(
武田信玄
)
4.
われ人に勝つ道を知らず、われに勝つ道を知る。
(
柳生宗矩
)
5.
忍ぶれば いつか世に出ん折やある 奥まで照らせ山の端(は)の月
( 筑紫広門 )
6.
朝夕の食事はうまからずともほめて食うべし。
元来、客の身なれば好き嫌いは申されまじ。
(
伊達政宗
)
7.
若きにも年寄る心持もあり、
年は寄りても若き人あり。
(
多胡辰敬
)
8.
遅かるべくして、速なれば、即ち大過なし。
速なるべくして、遅き時は、即ち大過あり。
( 蜂須賀家政 )
9.
足る事を知って、及ばぬ事を思うな。
(
楠木正成
)
10.
分(ぶん)に過ぎたる価をもって馬を買うべからず。
(
竹中半兵衛(竹中重治)
)
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