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今日の
組織・チームの名言
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5月12日
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1.
ひとりでいる虎よりも、集まって枝にとまっているカササギの方が強い。
( モンゴルのことわざ )
2.
会社が大きくなっていっても、事業の目的に沿って、独立採算が成り立つように組織を分ければ、中小企業の経営者のように経営者意識を持ったリーダーや社員が輩出してくる。
(
稲盛和夫
)
3.
目指すべきは、組織に働く全員を責任ある存在にすることである。
問うべきは「いかなる資格があるか」ではない。
「いかなる責任があるか」である。
全員を「ボス」にすることではない。
全員を「貢献者」にすることである。
(
ピーター・ドラッカー
)
4.
組織の中で「自分の立ち位置」を考える。
それが、ものすごく必要なことだと思う。
そうすると、自分が「味」で勝負するのに必要なものが見えてくる。
( 高橋良輔 )
5.
理想の会社組織は、インターネットのようなものではないか。
社員がフラットにつながり、案件ごとにプロジェクトができる。
自然発生的にインターネットサイトができ、そこに人が集まる感じだ。
(
柳井正
)
6.
自分を信じて、自分のためにやんな。
それがチームのためになるんだよ。
(
宇津木妙子
)
7.
盲目的な変革には危険があるが、それよりももっと大きい危険は盲目的な保守主義である。
( ヘンリー・ジョージ )
8.
組織は頭から腐る。
( 格言 )
9.
多数を頼む群(むれ)がらす
( 日本のことわざ )
10.
模倣、依頼、同調といった精神は、今ではどのような価値も生まないだけではなく、人々を根底から破壊する役割さえ果たしている。
(
本田宗一郎
)
11.
クセのある人間が加わっていた方が、良い組織だ。
(
茂木健一郎
)
12.
一人前の仕事(ができるようになるに)は、早く組織の仲間となることである。
組織に参加できない人には、仕事もあたえられないのが企業であり、組織である。
( 西功 )
13.
人気のないルールは、決して長続きしない。
(
セネカ
)
14.
人はチームのかなめになりたがる。
自分はチームのかなめだと信じ込むと、人々は互いに協力し合うようになり、そのために監督業の仕事までどんどん自分たちでこなすようになる。
(
デイル・ドーテン
)
15.
ウィニングチームは、できる社員ばかりを集めた集団ではない。
いろいろな個性と能力があって、チームワークで仕事を完遂できる集団のことだ。
( ジェームス・オーエンス )
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