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今日の
旅・旅行の名言
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5月24日
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1.
旅の話をするというのは、どんな旅をしたかと語るということだ。
それは、旅のあと、旅の経験へむかって、もう一ど旅をするということだ。
(
長田弘
)
2.
僕はどうやらこの世における一個の旅人に過ぎないようだ。
君たちとてそれ以上のものだろうか?
(
ゲーテ
)
3.
異郷(よそ)へ旅したものは往々、正確には真実とは申しがたい事まで、主張しがちなものであります。
( ビュルガー )
4.
幸せとは旅の仕方であって、行き先のことではない。
( ロイ・M・グッドマン )
5.
旅行の上手な人は、生活に於(おい)ても絶対に敗れることは無い。
(
太宰治
)
6.
里に入りては里に従う。
( 日本のことわざ )
7.
自己の生涯のすべてを海外旅行で過ごすときは、多くの人と知り合いになるも友はなし。
(
セネカ
)
8.
旅行であれ、出立(しゅったつ)であれ、行く先のある者は、幸福である。
(
寺山修司
)
9.
どこかに涼やかな河が流れていれば、旅人たちが必ず寄ってくる。
彼らは河のほとりで水を浴びたり、飲んだり、安心してくつろぎ、楽しむ。
誠実な良き人はこの河のようである。
良き人を疑ったり警戒する者はいない。
皆、仲良く友だちになりたいと願う。
良き人は楽しみ(利)を与え、苦しみ(害)は与えないからだ。
( タパニー・ナーコンタップ )
10.
英語ができないフランス語が出来ないなどと言っていたら、
一生外国など行けないのだ。
男は、一度は体を張って冒険をやるべきだ。
(
植村直己
)
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