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[ 名言 ]
ふるさとは遠きにありて思うもの
そして悲しくうたうもの
(ver.0)

[ 出典 ]
室生犀星[むろう・さいせい]
(明治〜昭和の詩人・小説家、1889〜1962)
詩集『小景異情』

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[ 別表現/別訳 ]
(旧かなver)
ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの

[ 関連キーワード ]
ふるさと
遠く
悲しい
室生犀星の名言

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[ 全文・続き ]
〈旧かなver全文〉
ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや


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