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[ 名言 ]
心を平らにし、気を和やかにす。
これ身を養い、徳を養うの工夫。
(ver.0)
[ 出典 ]
貝原益軒[かいばら・えきけん]
(江戸時代の儒学者、1630〜1714)
『養生訓』
【
貝原益軒の名言
】
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[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
心を平(たいら)にし、気を和(なごやか)にす。
これ身を養い、徳を養うの工夫。
[ 関連キーワード ]
【
心を平らにする
】
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気を和やかにする
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身を養う
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徳を養う
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工夫
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【
貝原益軒の名言
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《類似》
養生の術は、まず心気を養うべし。
心をやわらかにし、気を平らかにし、
怒りと欲とをおさえ、
うれひ、思いをすくなくし、
心をくるしめず、気をそこなわず、
これ心気を養う要道なり。
(貝原益軒)
[ ランダム名言 ]
1.
驚くべき繁栄の法則は、何回も心を込めてこう繰り返すことです。
「私は自分の望んだことを全てかなえてもらえる」。
ここから奇跡が始まります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
2.
私は、働くことは「万病に効く薬」──あらゆる試練を克服し、人生を好転させていくことができる、妙薬(素晴らしい薬)だと思っています。
(
稲盛和夫
)
3.
満面にこぼれるような笑みをたたえ、肩をそびやかし、大きく深呼吸しながら歌の一節でも口ずさむことだ。
歌でなくて口笛でもよい。
口笛がだめなら鼻歌でもよい。
(
デール・カーネギー
)
4.
したいことをするな。
いやなことをしろ。
(
武田信玄
)
5.
もし善が原因をもっていたとしたら、それはもう善ではない。
もしそれが結果を持てば、やはり善とは言えない。
だから、善は因果の連鎖の枠外にあるのだ。
(
トルストイ
)
6.
目標を立てることほど、
ダイナミックで建設的な生き方はない。
(
ナポレオン・ヒル
)
7.
若い頃「自由」に重きを置いていたが、年とった今「秩序」に重きを置いている。
「秩序無くして自由は無い」という重大な発見に至ったのである。
(
ウィル・デュラント
)
8.
どんな言葉を使っても、1日という時間がひとしく過ぎてゆくのだとすれば、あたたかな言葉、あかるいことばを心に思い浮かべながら暮らすほうが、人生ずっと幸せなものになる。
( 中島未月 )
9.
心を鬼にして、という言葉があるが、かわいそうと思ったら、親は黙って、子供を厳しいほう、つらいほうへ、「さあ、勇気をもってやってごらん」と、後押しすべきではないだろうか?
(
みつはしちかこ
)
10.
(人を)ただ育てるだけなら渋柿の芽になってしまって甘柿の芽の発育はおさえられてしまう。
渋柿の芽は甘柿の芽よりずっと早く成長するから、成熟が早くなるということに対してもっと警戒せねばいけない。
(
岡潔
)
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