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[名言]

他人の恩義は、そのお返しが出来ると思っているうちは嬉しいが、到底その力もないとなると、感謝より憎悪で報いたくなるものである。


[出典]

タキトゥス[コルネリウス・タキトゥス](古代ローマの政治家・歴史家、55頃〜120頃)


[関連カテゴリー]

】 【 他人 】 【 恩義 】 【 感謝 】 【 憎悪 】 【 嬉しい 】 【 報いる


[解説]

日本は、世界一の債権国で、世界中の国々にお金を貸しています。
日本人の多くは、人助けをしているのだから、きっと感謝されているだろうと思っています。
しかし、実際には、恨まれこそすれ、感謝されることはありません。
借金している国は、日本なんて無くなればいいと思っています。
借金がチャラになりますから。
日本に真の友好国が無いのはその為です。
到底返せないような大きな恩は、受けた者にとっては、大きな心の負担になります。
親切心から他人に大金を貸しても、逆に恨まれるなんて馬鹿らしい。
相手が返せないような恩は、決して売らないことです。

(流音弥)



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