自説に固執し、夢中になることは愚鈍さの最も確かな証拠である。
(ver.0) モンテーニュ
[ミシェル・ド・モンテーニュ] (16世紀フランスの思想家・哲学者・モラリスト、1533〜1592) 『随想録』 【 モンテーニュの名言 】
(ver.1)
議論のうえで意地になり、または熱狂するのは愚者である証拠だ。 (ver.2) 愚者の最も確かな証拠は、自説に固執して興奮することである。 (ver.3) 愚者の最も確かな証拠は、自説を固守して興奮することである。
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