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[ 名言 ]
心の中の自我を抑えることができぬ者ほど、自身の驕慢(きょうまん)な心のままに、隣人の意志を支配したがる。
(ver.0)

[ 出典 ]
ゲーテ
[ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ]
(18〜19世紀ドイツの詩人・小説家・劇作家、1749〜1832)

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[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
心の中の自我を抑えぬ者ほど、自身の驕慢な心のままに、隣人の意志を支配したがるのです。

[ 補足 ]
※驕慢(きょうまん)=おごりたかぶって相手をあなどり、勝手気ままにふるまう・こと(さま)(大辞泉)

[ 関連キーワード ]
心の中
自我を抑える
驕慢
隣人
意志
支配
ゲーテの名言

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[ 解説 ]
自分をコントロールできない人ほど、自分の考えを他人に押し付けたり、他人を支配したがるものです。
(ながれおとや)


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