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[名言]

もろもろの不気味な力のどよめきに囲まれた真っ只中に、目隠しにされてただひとり立ち、しかも呪縛を解く魔法の言葉をもう少しのところで言えそうに感じている、これが人間の宿命なのだ。
嵐の夜、未知の大海に漂う一そうの舟のように。


[出典]

ヘッベル[フリードリヒ・ヘッベル、クリスティアン・フリードリヒ・ヘッベル](19世紀ドイツの劇作家・詩人、1813〜1863)


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