自分等(ら)がいてもいなくてもこの社会にとってどうということはないと考える人間になることが一番恐ろしい。
無責任な行為はそこから生まれ、自分の命すら投げやりになる。 永井次代[ながい・つぐよ]
(政治家・永井柳太郎の妻、文部大臣・永井道雄の母、1887〜1975) 『いっしょうけんめい生きましょう』 〈全文〉
自分等(ら)がいてもいなくてもこの社会にとってどうということはないと考える人間になることが一番恐ろしい。 無責任な行為はそこから生まれ、自分の命すら投げやりになる。 __ Link __ 「自分がやらねば誰がやる」と、かけがえのない人間として努力してこそ(人間の)価値が生じる。 __ Link __
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