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[名言]

どの青年もおしなべて情熱との戦いを繰り返しながら成長して行くのに、君は不幸だ。
早くから美しいものを見すぎ、美味しいものを食べすぎているということは、こんな不幸はない。


[詳細文/補足]

(続き)喜びを喜びとして感じる感受性が薄れていくということは、青年として気の毒なことだ。


[出典]

吉川英治[よしかわ・えいじ](昭和の小説家、1892〜1962)「吉川英治とわたし」


[関連カテゴリー]

情熱 】 【 戦い 】 【 繰り返す 】 【 不幸 】 【 早い(時期) 】 【 おいしいもの 】 【 食べすぎる 】 【 不幸 】 【 美しいもの 】 【 喜び 】 【 感じる 】 【 感受性 】 【 青年 】 【 気の毒


[解説]

裕福な為に、若いときから美味しい物を食べ過ぎたり、美しいもの見過ぎたりすると、感受性が麻痺してしまいます。
ちょっとやそっとのものでは感動しなくなってしまいます。
そんな境遇は、むしろ悲しむべきでしょう。

(流音弥)



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