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[ 名言 ]
水の水上尋ぬれば、
始めは苔の雫なり。
[ 出典 ]
「玉葛(たまかずら)」
(能の演目)
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[ 別表現/別訳 ]
(読み付き)
水の水上(みなかみ)尋ぬれば、
始めは苔(こけ)の雫(しずく)なり。
[ 意味 ]
川の水源を訪ねていくと、一番始めは苔から滴り落ちる一滴のしずくに過ぎない。
※転じて、何事もほんのわずかなことから始まるということ。
[ 関連キーワード ]
【
川の水源を訪ねる
】
【
苔の滴
】
【
一滴のしずく
】
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