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[ 名言 ]
少にして学べば、則ち壮にして為すことあり。
壮にして学べば、則ち老いて衰えず。
老いて学べば、則ち死して朽ちず。



[ 出典 ]
佐藤一斎[さとう・いっさい]
(幕末の儒学者、1772〜1859)
『言志四録(げんししろく)』

[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
少にして学べば、壮にして為すことあり。
壮にして学べば、老いて衰えず。
老いて学べば、死して朽ちず。

(ver.2)
少にして学べば、壮にして為すあり。
壮にして学べば、老いて衰えず。
老いて学べば、死して朽ちず。

(ver.3)
少にして学べば壮にして為す。
壮にして学べば老いて衰えず。
老いて学べば死して朽ちず。

(ver.4)
少(わか)くして学べば壮にして為すあり。
壮にして学べば老いて衰えず。
老いて学べば死して朽ちず。

(ver.5)
少(わか)くして学べば、即ち壮にして為すこと有り。
壮にして学べば、即ち老いて衰えず。
老いて学べば、即ち死して朽ちず。

[ 意味 ]
若いときに学問に励めば、壮年(中年)になったときに意義のある仕事を成し遂げることができる。
壮年になってからも学問に励めば、老年になっても頭や気力が衰えることはない。
老年になってからも学問に励めば、頭はぼけないし、朽ち果てたような死に方をしなくて済む。
(老年になってからも学問に励めば、より見識が高くなり、周りからの尊敬も得て、死んでもその名が朽ちることはなくなる)

[ 補足 ]
※2001年5月に総理大臣の小泉純一郎が衆議院での教育関連法案の審議中に言志四録についてふれた。

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[ 解説 ]
人は、生涯学び続ける姿勢が大事です。
(ながれおとや)


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