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[ 名言 ]
士は己を知る者のために死す。
[ 出典 ]
『史記』
中国春秋時代・晋の重臣、知伯の言葉
※編纂:司馬遷[しばせん](中国前漢時代の歴史家、前145〜86)
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『史記』の名言
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[ 意味 ]
人間は、自分の価値を知ってくれている人のためなら、戦って死んでも良い、本望だと思うものだ。
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士
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死ぬ
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『史記』の名言
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〈原文全文〉
士は己を知る者の為に死し、女は己を説(よろこ)ぶ者の為に容(かたち)づくる。
[ ランダム名言 ]
1.
己(おのれ)を空しくして他に尽くすだけの高邁な精神の持ち主こそが、政治を託し得る人なのだ。
名誉や金に動く者が人気で政治をやりかねないところに、民主主義の危険が潜んでいる。
(
ユダヤの名言
)
2.
考えた結果が状況を作る。
(
シェイクスピア
)
3.
「果報は練って待て」というとります。
戦後日本経済は高度成長もしたけど、
潰れた会社もたくさんあった。
何でかというと、
「寝て待った」からですわ。
(
井植薫
)
4.
葦(あし)のようにいつもしなやかであれ。
杉の木のようにかたくなではいけない。
(
『タルムード』
)
(
ユダヤの名言
)
5.
得意の時代には、恵まれている自分を反省する人は少(すくな)い。
多くは逆境に陥ったとき、はじめて過去の満ち足った日の幸福をおもうのである
(
九条武子
)
6.
難しい問題を山積みにして、できない人は落ちていって、できる人だけついて来いというのは、本来の教育ではない。
( 谷まさる )
7.
もっと厳しく自分をつき放してみたらどうだろう。
(
岡本太郎
)
8.
“秀才”というのはダメなんですよ。
秀才は隣の秀才を見ているから、より秀才である秀才を追いかけるだけで、独自の発想が出てこない。
(
猪瀬直樹
)
9.
いくら知恵があっても、これを使う勇気がなければ何の役にも立たないように、いくら信仰が厚くても、希望がなければ何の価値もない。
(
マルティン・ルター
)
10.
世界の快癒はいろいろな処置をほどこすことによってではなく、ものの考え方を改めることによってもたらされるのだと世界自身が気づくときに、ようやく世界は立ちなおることができよう。
(
シュバイツァー
)
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