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[名言]

一銭軽しと言へども、これを重ぬれば、貧しき人を富める人となす。
されば、商人の一銭を惜しむ心、切なり。


[詳細文/補足]

(意味)わずか一銭の金は軽いが、これを集めれば貧しい人を富者にする。
ならば、商人が一銭を惜しむ心も当然である。


[出典]

吉田兼好[よしだ・けんこう、兼好法師](鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)「徒然草」第百八段


[関連カテゴリー]

軽い 】 【 富める人 】 【 惜しむ 】 【 貧者/貧しい人 】 【 商人


[解説]

お金だけでなく、時間についても同じことが言えます。

(流音弥)



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