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[ 名言 ]
人類が最後にかかるのは、希望という病気である。

[ 出典 ]
サン・テグジュペリ
(20世紀前半フランスの作家、1900〜1944)

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[ 意味 ]
どんな人間も最後にかかる病気がある。
それは「希望」である。
つまり、何らかの病気が原因で死にかけている人間も、最終的に「希望」に感染していて、回復の一縷の望みを託しているのである。

[ 関連キーワード ]
人類
最後
病気
希望
サン・テグジュペリの名言

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《類似》
人類が最後にかかる、一番重い病気は「希望」という病気である。
(寺山修司)

※サン・テグジュペリの言葉が元ネタと思われる


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